海外スタディ・ツアー

この体験は、きっとあなたの人生観を大きく変える

グローバル・チャレンジ・タームの大きな柱が全員必修の「海外スタディ・ツアー」。留学先はリトアニア、インド、マレーシア・ボルネオ、エルサレム。約3週間海外に飛び込み、貧困と格差、戦争と平和、宗教と民族といったテーマをもとに、現地で暮らす人々とふれあい、話し合い、考える留学です。さまざまなバックグラウンドをもつ人々との交流を通して、多様な価値観を感じ、実践を通して世の中で起きていることを知り、自分が進むべき道を見つける機会になります。

※海外スタディ・ツアーの留学時期や留学先等については予定であり、変更になる可能性があります。

  • リトアニア

    エストニア、ラトヴィアと共にバルト3国の1つ。第2次世界大戦時にはソビエト連邦やナチス・ドイツに侵略された歴史をもちます。留学先は旧首都カウナスにある国立総合大学ヴィータウタス・マグヌス大学。カウナスはリトアニア第2の都市であり、旧市街の古い街並みや川の景色が美しく、美術館や博物館、歴史的な建築物が多い街です。「人道」をテーマに深く学ぶとともに、「20世紀以降の中東欧史」や「紛争と対立からの脱却」などに関し学修。フィールドワークとして、杉原記念館やナチス・ドイツがユダヤ人の大量虐殺を行った第9要塞や旧市街などを回り、過去の歴史と世界平和の実現に向けた取り組みなどを学びます。

    留学先 国立ヴィータウタス・マグヌス大学
    創設年 1922年
    立 地 カウナス郡カウナス市
    学生数 8,269名

    人道/歴史理解/対立・紛争・連帯/その他

  • エルサレム

    エルサレムは過去幾多の迫害にあったユダヤ人が建国した国家イスラエルの中心地であり、同時にユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地でもあります。そのため、現在でもパレスチナをめぐる対立が続いており、国連をはじめとして、各国が支援を行っている地域になっています。留学先はそのエルサレムにある国立ヘブライ大学。「宗教の多様性」や「イスラエル・パレスチナ
    の歴史」について深く学修するとともに、JICA 等の日本の支援機関でのフィールドワークを通じ「人道支援の現状」を学修します。

    留学先 国立ヘブライ大学
    創設年 1918年
    立 地 東エルサレム
    学生数 23,500名

    宗教/歴史理解/人道と支援/その他

  • インド

    インドはIT 大国として経済が急速に成長している一方で、深刻な貧困などの問題を抱える国です。留学先は南インドのプネーにあるシンバイオシス国際大学。緑豊かなプネーは「インドのオックスフォード」として知られる教育・研究の中心地。インドで最も安全な都市ともいわれ、世界中から学生が集まっています。学校に通えない子どもたちに教育の場を提供するNGOでのフィールドワークを中心に、「多様性」に関するテーマを学修します。また、「貧困と格差」や「多文化共生」についても学びます。フィールドワークとして学校に通えない子供たちに教育の場を提供する教育NGO Door Stepを訪れるなど、肌感覚でインドの多様性や教育格差を学びます。

    留学先 シンバイオシス国際大学
    創設年 1956年
    立 地 マハラシュトラ州プネー
    学生数 34,000名

    多文化共生/宗教/多様性/その他

  • マレーシア・ボルネオ

    多民族・多宗教国家として、多様な価値観と文化が融合している国マレーシア。スマトラ島には世界有数の熱帯雨林があり、生物多様性が特徴の地域でもあります。留学先は国立プトラ大学とスインバーン大学。「多文化共生」や「宗教の多様性」について学修する一方、スマトラ島で熱帯雨林再生プロジェクトなどのフィールドワークに取り組み、SDGsのテーマである「開発とサステナビリティの両立」について深く学修します。

    留学先 国立プトラ大学/スインバーン大学
    創設年 1931年/2000年
    立 地 セランゴール州セルダン/サラワク州クチン
    学生数 21,302名/4,000名

    サステナビリティ/宗教/多文化共生/その他