GLA学部生と入学前教育

新しい学びに
わくわくがとまらない

2021年4月にスタートしたGLA 学部はこの春に第一期生を迎え、新入生たちは新しい学びに積極的に取り組んでいます。海外スタディ・ツアーがオンラインとリアルを組み合わせたプログラム「海外スタディ・ツアー2.0」に変更になるなど、新型コロナウイルス感染症の影響はあるものの、元気にGLA 学部での生活をスタートさせている新入生3名へのインタビューを紹介します。

ディスカッション中心の学びで、
自分とは違う視点に刺激をもらいたい

Q. GLA学部を志望した理由を教えてください。
GLA学部はリベラルアーツとして、さまざまなことが幅広く学べることがとても魅力的です。一学年60人と少人数なので、先生との距離も近く、ディスカッション中心の授業で学べることも魅力です。さまざまな意見にふれられるので、自分とは違う視点の考え方に刺激を受けることができると思っています。

Q. GLA学部を志望した理由を教えてください。
一番興味があるのはSocieties の分野ですが、ほかにも宗教や文化などにも興味があるので、さまざまな分野の勉強をしたいと思っています。今年は海外スタディ・ツアーが「海外スタディ・ツアー2.0」になりましたが、留学にもとても期待しています。将来は国連で仕事をすることが目標なので、KUIS 8などで英語力を磨けるのがとても嬉しいです。

岩瀬 未久さん
グローバル・リベラルアーツ学科1年生
茨城県立下妻第一高等学校出身

文理融合の学びで
環境問題を研究したい

Q. GLA学部を志望した理由を教えてください。
自然災害にどう対処するのか、気候変動をどう防ぐのかということに興味があります。こうしたテーマをグローバルな視点で学ぶためにGLA 学部を選びました。さらに、ここでは文理の壁を越えて勉強できます。私は理系なので、その強みを活かして情報系の勉強とグローバルなテーマを結びつけて学んでいきたいと思っています。

Q. GLA学部を志望した理由を教えてください。
Global Studiesを中心に学んで、世界全体で取り組む必要がある環境問題を研究したいと考えています。2021年度の海外スタディ・ツアーはオンラインでの留学になりましたが、マレーシア・ボルネオで環境問題の現実を知りたいと思っています。SUNYへの留学も楽しみで、現地でテクノロジーを学ぶことが目標です。

長門 航さん
グローバル・リベラルアーツ学科1年生
敬愛学園高等学校出身

人と自然との共生や
社会の多様性のことを学びたい

Q. GLA学部を志望した理由を教えてください。
Global Liberal Arts for Peaceにとても共感して、平和のために自分に何ができるのかを学びたいと思いました。留学できることも大きな魅力です。海外スタディ・ツアーは共生を学ぶために、マレーシア・ボルネオを希望しようと思っていました。「海外スタディ・ツアー2.0」になったことで4カ国・地域のことを学べるようになったのは嬉しいポイントです。

Q. GLA学部を志望した理由を教えてください。
人と自然との共生や社会の多様性などについて、Societiesを中心に勉強したいと考えています。SUNYではFredonia校に留学して環境問題を学びたいと思います。将来の目標はNGOや国連といった国際関係の団体で働くこと。環境に関わる仕事ができる団体を自分で立ち上げるなど、さまざまな可能性にチャレンジしてみたいと思います。

三橋 こころさん
グローバル・リベラルアーツ学科1年生
青森県立五所川原高等学校出身

GLA 学部での学びは
入学前からスタートしています

豊かな教養と高い語学運用能力、コミュニケーション能力を駆使して、世界の平和と繁栄のために行動できる人を育てるグローバル・リベラルアーツ学部。Global Liberal Arts for Peace(平和のためのグローバル教養)の学びは、入学前教育からスタートします。高校までの勉強から世界基準のリベラルアーツの学びへとステップアップする準備期間として、英語運用能力と日本語運用能力の強化、そしてGLA 学部での学びのすすめ方の理解を深めていきます。

入学前教育のポイント

■週1回のZoom ディスカッション

GLA 学部では、入学前教育も少人数でインタラクティブに行います。課題を一人で学習するのではなく、5~6人のグループごとに週1回Zoomでディスカッションを行いながら学習を進めます。入学前教育のプログラムを進めながら、新入生同士のコミュニケーションが深められるようになっています。

■一人ひとりのレベルに合わせた英語運用能力を強化

全員が海外スタディ・ツアーとニューヨーク州立大学(SUNY)での留学を経験することになるGLA 学部生。留学先では大学レベルの学びを英語で学ぶ力が求められるので、高い英語運用能力を身につけなければなりません。入学前教育でも、英語力強化は重要なポイント。一人ひとりのレベルに合わせたプログラムで基礎を学びます。

■アカデミックな日本語運用能力も強化

大学での学びは高校までの勉強の延長線ではありません。自分で調査し、考え、論理的な文章にまとめることができる日本語運用能力を身につけることがとても重要になります。1年次の必修科目にある「アカデミック日本語」の入門編として、課題図書の読み込みと、それについての意見をまとめるといったことにも取り組みます。

入学前教育プログラム内容の例

〇大学教育への招待:「大学での学びとは」「自立学習とは」「学部がめざす人材とは」「振り返りの重要性」
〇TOEFL練習
〇Liberal Arts関連読解(英語)
〇Academic English:Reading, Listening & Grammar
〇アカデミック日本語: 大学生のための日本語(Level1~6)

オンラインの相互コミュニケーションで
行われる入学前教育プログラム

取り組んだ事前課題についてのディスカッションのためのZoomミーティングは週1回開催される。
新入生同士のコミュニケーションも深めることができている。

GLA学部では、入学後すぐにグローバル・リベラルアーツの学びが始められるように、入学前教育を充実させています。英語の基礎力の向上をはじめ、大学レベルの学びを始めるための基礎力を高めることが目的です。この入学前教育のプログラムには、オンラインプラットフォームを活用したディスカッションを数多く取り入れています。新入生たちは、入学後も使用するGoogle Classroom やZoom、そして自分の学習状況を把握できる神田外語大学オリジナルのKUIS Portfolioといったツールを使って入学前教育プログラムに取り組みます。5~6人ずつのグループに分かれ、週1回Zoomで課題についてのオンラインディスカッションを行っています。2~4年生が専任のチューターとなって各グループに対してアドバイスを担当するので、取り組んだ新入生たちからは、勉強のことだけではなく、学生生活についてのさまざまな相談も気軽にできると、とても好評です。