キャリアサポートについて

将来のために今から自分のキャリアを見つめることが大切。

何をやりたいか、どんな職業に就きたいか、そのために学生時代にできることは?本学では1年次から将来を見据えたスタートを切ることができます。めざす場所にたどり着くには、努力と熱意が必要です。

【キャリア教育】

社会にでていくための「キャリア・デザイン」と、仕事に必要な知識を得る「キャリア開発」の科目があります。両方の科目とも自由選択科目として1年次から就職できます。

  • 『キャリア・デザイン』
    自分の生き方を思い描き、キャリアを考える入門講座

    これからは、元気なら70代前半まで働く、つまり、卒業後約50年間現役ということです。仕事をどう位置付けるか、今後有望な仕事は何か、外国語はどう活かすか、仕事と家庭の両立は?講義や学生同士のディスカッション、現役ビジネスパーソンの話などを通して、様々な視点で自分の将来について考えていきましょう。

  • 『キャリア開発』
    専門的な仕事をめざす基礎力を築く

    社会で専門的な仕事をめざす際の必要最低限の知識・スキルを学びます。例えば、海外インターンシップや外資系企業への応募時に役立つ英語講座、SPI(非言語)の基本問題から応用問題までを解説する数的処理対策講座、グローバル企業で活躍してきた女性ビジネスパーソンを迎えて、女性のキャリアをテーマにダイバーシティについて考える講座、世界のビジネスシーンで何が起きているのかを読み解く講座など、学生のキャリア形成に役立つさまざまな講座があります。

【キャリア指導】

3年次以降は、就職活動に向けた就職ガイダンスや企業説明会など、より具体的な自己分析や企業研究がスタートします。どんどん活用して、自分にあった業界を見つけましょう。

『1日就職セミナー』

企業の採用活動解禁前に集中的に、就職活動には欠かせないグループディスカッション、面接、エントリーシートなどへの対策を、企業の採用担当者を招いて実践的に行っています。

『業界・企業・研究セミナー』『業界研究セミナー』『学内会社説明会』

業界説明会や個別・合同会社説明会があります。前者はさまざまな業界の企業の採用担当者を招いての業界説明が中心ですが、後者は本学で採用実績のある企業を中心に年間300社近くの人事担当の方が参加します。本学の学生を採用したいと考えている企業が多いことが特徴です。

『OB・OG交流会』

企業の採用活動前に「神田外語大学OB・OG交流会」を実施しています。さまざまな業界で活躍中の本学卒業生を招き、OB・OGとの交流を通して業界や仕事への理解を深めるイベントとなっています。

年間スケジュール(例年実績)

4月

  • 就活準備スタート講座

5月

  • 公務員ガイダンス

  • インターンシップガイダンス

  • 自己分析講座

  • 企業の探し方講座

6月

  • エントリーシート作成講座

  • インターンシップマナー講座

  • 業界・企業・職種研究講座

  • 日本経済新聞の読み方講座

9月

  • 就活予測ガイダンス

10月

  • 総合就職ガイダンスⅠ

  • 自己分析講座

  • エントリーシート(自己PR、志望動機)対策講座

11月

  • メイクアップセミナー

  • 業界・企業・職種研究講座

  • 企業の探し方講座

  • 応募企業を選ぶ際の重要ポイント講座

  • 業界研究セミナー

12月

  • 綜合就職ガイダンスⅡ

  • 先輩体験談(内定報告会)

  • WEB面接、動画選考対策講座

  • ライブ大質問大会

1月

  • OB・OG交流会

  • 就職活動本番直前講座

2月

  • 1日就職セミナー

  • 本番直前2日間集中講座

  • 学内合同企業セミナー

『数的処理補習講座』

就職試験において実施頻度が高い非言語問題のための対策講座。毎週1回昼休みに希望者を集め実施しています。

『履歴書・エントリーシート対策講座』

エントリーシートで問われる文章構成力・表現力向上をめざす講座。

『面接基本講座』

人事採用担当者から聞いた表に出ない採用のウラ話、企業の本音を学ぶ講座。

『面接実践講座』

印象アップのポイントや自己PRの伝え方を知り、模擬面接に挑戦する講座。

教員をめざす学生のためのサポート

本学では、時代に求められる教員の養成に力を入れています。特に英語教員においては、千葉県内でトップクラスの合格実績を誇るほどです。そのための取り組みとして、履修における厳しい基準を設け、実践的なシミュレーションなどを行っています。

  • 毎年約20名の合格者が輩出。
    千葉県内の英語教員の約10人に1人が本学の卒業生

    ここ数年、卒業生も含めて毎年約20名の教員採用試験合格者が輩出しています。この高い合格実績の理由の一つに、必修科目である「英語科教育法」があります。この授業を履修するためにはTOEIC®650点以上等のスコアが必要です。そのため、英語教員をめざす学生は、2年生までの間に必然的に高いレベルの語学力を修得済みなのです。また「教育実践実習」の履修にはTOEIC®730点以上等が必要です。その基礎力を持った上で、さらに英語教員になるための訓練を受けている点が特徴として挙げられます。

教職実践演習

グループ討議、事例研究、外部教育機関の見学実習、模擬授業などを取り入れながら、教育実習を振り返り、自分なりの教員像を作りあげていきます。

受験対策講座

筆記試験合格に向けた講座や、2次試験の面接対策を実施。「教育心理」や「教育原理」などの過去問題解説のほか、実際に教壇に立っている卒業生を招いた報告会やアドバイスも行っています。

公務員を目指す学生のためのサポート

卒業後の進路として想定される公務員の例

外国語学部

国家公務員一般職、国税専門官、自衛隊幹部候補生、都道府県上級職、特別区上級職、政令指定都市上級職、市役所行政職、都道府県警察官 他

グローバル・リベラルアーツ学部

国家公務員総合職、国家公務員一般職、外務省専門職員、防衛省専門職員、航空管制官、都道府県上級職、特別区上級職、政令指定都市上級職、市役所行政職 他

公務員講座

例えば、グローバル・リベラルアーツ学部の卒業後の進路として想定される「国家公務員総合職」「外務省専門職員」「国家公務員一般職」といった職に就くためには高倍率の難関試験を突破しなくてはなりません。上記の想定される公務員を志望する学生に対して、限られた時間の中で効率よく学習が進められるよう学内で試験対策を行える公務員講座を開講して支援を行っています。

充実したフォロー体制

公務員試験に合格するためには長期間に渡っての対策が求められる忍耐力が問われる試験です。本学では、学生が不安や悩みを乗り越えて目標とする試験に合格できるよう充実したフォロー体制を整えています。

1. LINEグループの作成

LINEグループを作成して、いつでも質問・相談ができる環境が整っているため、学生自身が孤独にならないよう一人ひとりと向き合った支援を行います。

2. 個別面談の実施

模擬試験の結果を振り返ったり、ヒアリングシートをもとに相談したりする定期面談だけでなく、LINEにて相談があった際は、内容によっては個別面談を適宜実施します。個別面談をとおして学生に安心感と自信を与えることで、ドロップアウトの減少に繋げます。

3. 面接・集団討論練習会

公務員試験では学力試験は勿論のこと、人物試験も重視されます。講座では面接試験対策も行うため、試験が近づいてから志望動機を作り始める学生がいないよう合格に向けて計画的に指導を行います。

4. 合格者座談会

学生のモチベーションアップに効果が発揮するのが、合格者からの声です。合格した先輩から話を聞くことで、忙しい大学生活のサイクルをどのように設定するか、どのような学習方法が効果的かなど、合格への近道を知る機会を提供します。

5. オンライン講義の活用

オンラインミーティングシステムを使ってリアルタイムで実施する講義や、事前録画した動画を配信するオンデマンド型式の講義など、学生が効率的に学びやすいようニーズにあわせた講義を行います。対面講義に重きをおきながらも、学生への負荷を可能な限り軽減させ、ドロップアウトを抑えて目標とする公務員試験に合格できるようにします。

プログラムのイメージ

準備講座(SPI対策・SCOA対策)
外国語学部2年生とグローバル・リベラルアーツ学部1年生を対象に翌年からの公務員講座への導入として、公務員試験で導入が始まっているSPIとSCOAの対策講座を行います。

基礎コース(5月~8月)、実践コース(9月~12月)、完成コース(1月~3月)、直前コース(4月~5月)
国家公務員一般職、都道府県上級職、特別区上級職、政令指定都市上級職、市役所行政職などの公務員試験の合格を目標とする講座です。
主に公務員を目標とする外国語学部3年生とグローバル・リベラルアーツ学部2年生の受講を対象としています。
講座では、基礎コース・実践コース・完成コース・直前コースと4つのステップで、少しずつ知識を定着させる反復学習を用いた方法で行います。反復学習を行うため、公務員を目指し始めたタイミングにあわせてコースに参加できたり、学生のスケジュールにあわせて、受講するコースを選ぶことができたりするため、学生にとっては大学生活に負荷が生じないようなスケジュール調整を行うことも可能です。

ハイグレード基礎コース(4月~8月)、ハイグレード完成コース(9月~1月)
国家公務員総合職、国家公務員一般職、外務省専門職員、防衛省専門職員、都道府県上級職などの公務員試験の合格を目標とする講座です。
基礎コース・実践コース・完成コースを受講した学生で、よりハイレベルな採用試験の合格を目標とする学生の受講を対象としています。
講座では、前年度までの公務員講座において基礎的な学力が身についていることを前提に講義を行います。特にハイグレード基礎コースでは、国際法といった外務省専門職では必須とされる科目についても対策を行います。ハイグレード完成コースでは、オンデマンド型式で問題演習を中心に対策を行い、確実な得点力を養います。

公務員業務説明会
早くから就職先の選択肢として公務員を視野に入れられるよう、卒業後の想定される公務員として実際に働く方を招いて、業務について説明してもらう機会を設けます。

※講座の内容は変更となる可能性があります。