産官学･地域連携部
産官学･地域連携部についてご紹介します。
神田外語大学では2020年4月に産官学･地域連携部という新しい部署を発足させ、高大連携･高大接続に力を注いでいます。
※1 SALC：Self Access Learning Centerの略
※2 ELI：English Language Instituteの略
ニュース
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2024.01.19
産官学･地域連携部
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2023.04.04
産官学･地域連携部
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2022.09.26
産官学･地域連携部
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2022.07.15
産官学･地域連携部
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2022.07.11
産官学･地域連携部
高大連携一覧
神田女学園高等学校
自立学習者を養成する語学学習施設K-SALC（ケーサルク）を高校に設置。施設の設置に合わせ、本学の語学専任講師ELIを派遣することで、本学の語学教育メソッドを伝え、生徒の実践的な英語力を鍛えていく。
期間：2017/3/31～2023/3/31（調印式：2017/3/31）
神田女学園高等学校
関東国際高等学校
中国語、ロシア語、韓国語、インドネシア語、ベトナム語、タイ語といった近隣語コースを擁する関東国際高等学校とアジア言語学科を擁する本学による7年間一貫教育で英語+アジアの言語を駆使して世界で活躍する人材を育成する。
期間：2020/2/14～2023/3/31（調印式：2020/2/14）
関東国際高等学校
東京女子学園高等学校
グローバル・リベラルアーツ学部と東京女子学園の国際教養コース及び未来創造コースが連携してグローバル人材を育成。教員の相互派遣による文理一体の授業実施や共同研究により双方の教育の質を高めていく。
期間：2020/7/30～2024/3/31（調印式：2020/7/30）
東京女子学園高等学校
八千代松陰高等学校
八千代松陰高等学校が2021年4月に設置するAEMコースの生徒を対象に語学・国際教育支援を実施。本学での授業やBritish Hillsでの異文化体験、本学の国際協定校であるState University of New Yorkへの短期研修を通してグローバル人材を育成する。
期間：2020/10/5～2024/3/31（調印式：2020/10/5）
八千代松陰高等学校
日本女子体育大学附属二階堂高等学校
高等学校としては神田女学園高等学校に次ぐ2番目の語学学習施設N-SALC（エヌサルク）を設置。本学の語学専任講師の派遣やMA TESOLプログラムの受講など包括的な語学支援を展開していく。
期間：2020/11/16～2024/3/31（調印式：2020/11/16）
日本女子体育大学附属二階堂高等学校
東京都立白鴎高等学校附属中学校
本学のグラフィックデザイン履修者が、オンラインで中学1年生の総合学習に参加し、パンフレット制作のアドバイスを行う。学んだことを教えることで、学生はスキルが定着するだけでなく、相手にわかりやすく説明ためのコミュニケーション能力の向上が図れる新しい取り組み。
期間：2020/9/11～2021/9/10（調印式：2020/9/11）
東京都立白鴎高等学校附属中学校
