令和元年度卒業生が千葉県と千葉市から表彰を受けました

千葉県知事賞と千葉県私立大学短期大学協会 会長表彰は、在学中に学業に励み、他の学生の模範となる優秀な成績を修めた者に対して授与される賞です。また千葉市大学市長賞は、千葉市のまちづくりに寄与し、活性化に貢献すると共に、学業成績が優秀な者に対し授与される賞です。

各賞の詳細

千葉県知事賞

受賞者:谷津 佑典(英米語学科)
受賞理由:ラグビーワールドカップ2019日本大会の日本戦の全日程で広報部門ボランティアとして海外メディアの対応を担当したほか、朝日新聞と14大学・法人による連続フォーラム「朝日教育会議」(2019年開催)に学生代表の一人としてパネルディスカッションに登壇するとともに、学業成績も大変優秀であったため。

千葉市大学市長賞

受賞者:湯原 海輝(国際コミュニケーション学科国際ビジネスキャリア専攻)
受賞理由:ゼミにおいて、幕張地域の商店街の飲食店やホテル、本学学生食堂でも利用可能な学割回数券「幕割(まくわり)」の運用を企画・販売し、千葉市の地域経済の活性化に寄与したほか、学業成績も大変優秀であったため。
令和元年度 千葉市大学市長賞

千葉県私立大学短期大学協会 会長表彰

受賞者:鈴木 笙太(国際コミュニケーション学科国際コミュニケーション専攻)
受賞理由:優れたアジアのドキュメンタリーの世界配信サービスを提供する株式会社アジアン ドキュメンタリーズ主催「ドキュメンタリー映画感想文コンクール」(2019)において、優秀賞(学生の部)を受賞するとともに、学業成績も優秀であったため。

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