『日本研究所紀要』第12号を刊行しました
『日本研究所紀要』第12号
《論文》
1.慶応二年前半の政局と薩摩藩
――「小松・木戸覚書」以降の動向を中心に
著者:町田明広
25.女子大生達のインスタグラム仕様で構築されるファッションの 文化的意味とアイデンティティ
著者:吉田光宏
55.日常の「日本文化」を「外」にむけて語ることの政治性
著者:吉田光宏
89.武士道の混乱、あるいはもうひとつの「創造」
――『葉隠』から立ち上がるもの
著者:上野太祐
234(1).桂川甫賢筆長崎屋宴会図について
著者:松田清
168(67).福喜多靖之助著『CHA-NO-YU TEA CULT OF JAPAN』
――海外へ伝えられた近代数寄者の茶の湯
著者:櫻庭美咲
134(101).『日本広東学習新語書』所収仮名音注の特徴について(2)
著者:矢放昭文
126(109).『日本広東学習新語書』及び『明治三十八年 戸口調査用語(広東語)』所収の符号仮名(2)
著者:山村敏江
《日本研究所 活動報告》
111.Asian Philosophical Texts 開催報告
著者:上野太祐
113.日本研究所活動報告一覧
1.慶応二年前半の政局と薩摩藩
――「小松・木戸覚書」以降の動向を中心に
著者:町田明広
25.女子大生達のインスタグラム仕様で構築されるファッションの 文化的意味とアイデンティティ
著者:吉田光宏
55.日常の「日本文化」を「外」にむけて語ることの政治性
著者:吉田光宏
89.武士道の混乱、あるいはもうひとつの「創造」
――『葉隠』から立ち上がるもの
著者:上野太祐
234(1).桂川甫賢筆長崎屋宴会図について
著者:松田清
168(67).福喜多靖之助著『CHA-NO-YU TEA CULT OF JAPAN』
――海外へ伝えられた近代数寄者の茶の湯
著者:櫻庭美咲
134(101).『日本広東学習新語書』所収仮名音注の特徴について(2)
著者:矢放昭文
126(109).『日本広東学習新語書』及び『明治三十八年 戸口調査用語(広東語)』所収の符号仮名(2)
著者:山村敏江
《日本研究所 活動報告》
111.Asian Philosophical Texts 開催報告
著者:上野太祐
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