「第20回フィエスタ・メヒカーナ 2019 in お台場 Tokyo」に、54名の在学生が運営補助ボランティアとして参加

2019年9月21日(土)~23日(月・祝)の3日間、港区台場ウエストプロムナードにて「第20回フィエスタ・メヒカーナ 2019 in お台場 Tokyo」が開催され、54名の在学生が運営補助ボランティアとして参加しました。
「フィエスタ・メヒカーナ」はメキシコの独立記念日(9月16日)を祝して毎年開催されるもので、メキシコと日本の友好の輪を広げるとともに、メキシコを身近に感じ魅力を体感できる内容となっています。

在学生ボランティアは、ごみの分別や収集、来場者へのプログラム配布や誘導などの活動をしながら、メキシコならではの料理や雑貨の出店、マリアッチの演奏、ピニャータ割り、ルチャリブレ(メキシコのプロレス)などのステージパフォーマンスを楽しんだり、多くの外国人来場者との交流を楽しんだようでした。

参加した在学生ボランティアからは、

「メキシコ人やスペイン語を話す外国人以外にも、多くの外国人の方がイベントに来ていて、いろんな人と関わることができた。パンフレットを渡す時や、ゴミの分別の際に、「頑張ってるね」や「ありがとう」といった言葉を日本人の方からだけでなく、外国人の方からもいただけて、とてもやりがいを感じた」

という感想を聞くことができました。

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