「スイス・クリスマスマーケットinマクハリ2025」に19名の学生が運営補助ボランティアとして参加

2025/12/12(金)~14(日)の3日間、「スイス・クリスマスマーケットinマクハリ2025」がJR海浜幕張駅南口駅前広場を中心に開催され、19名の学生が運営補助ボランティアとして参加しました。

「スイス・クリスマスマーケットinマクハリ」は、千葉市の姉妹都市であるスイス・モントルー市の冬の風物詩であるクリスマスマーケットを幕張新都心で盛大に開催するクリスマスマーケット・イベントです。

このボランティアには、地域の方々をはじめとした多くの方々と触れ合えるイベントに参加してみたい学生や、最近ボランティア活動にとても興味があり、身近なことから参加してみようと思った学生などの参加が見られました。昨年参加できなかったので今年こそは、と参加してくれた学生もいました。また、必要に応じて英語を用いる場面もあるということで、自分の語学力を向上させたい学生の参加も見られました。

学生たちは、スイス政府観光局ブースでのPR補助やスイス製品の販売補助、テント設営、本部テントの運営補助、場内アナウンス、来場者ご案内、記念品の贈呈や会場マップなどの印刷物配布の業務に携わりました。

会場ではラクレットチーズやスイスワインなど、スイスならではのグルメが提供されたほか、スイス製の様々なグッズが展示・販売されたり、アルプス民謡などのパフォーマンスも行われ、スイスならではのクリスマスを楽しむ多くの人々で賑わいました。

今回の活動を通して、学生たちは来場者の年齢や関心に応じて説明内容や伝え方を工夫することの重要性を学びました。今後は、この経験で得たコミュニケーション力を活かし、相手の立場に立って分かりやすく情報を伝えることを意識しながら、学内外のボランティア活動や地域イベント、将来の社会活動に積極的に取り組んでいきたいとの声を聞くことができました。

ご依頼元からは、「強風や降雨などの影響はありましたが、無事3日間開催することができました。皆さんの頑張りに助けられ、大変感謝しております。」とのお言葉をいただきました。

海外の文化に触れたり、多くの方と交流ができたり、どの学生にとっても充実した活動となりました。

主  催:クリスマスマーケットinマクハリ実行委員会
依頼団体:合同会社リードエージェント
日  程:2025/12/12(金)~14(日)
活動内容:当日の設営、本部テント、スイスPRブース、ワークショップ、ステージなどの運営補佐
参加者数:19名

参加学生の活動報告より

・今回の活動では、来場者の方と積極的にコミュニケーションをとり、大人からお子様まで来場者の皆様にスイスの親しみやすさを語り、興味を持っていただくような活動をすることができました。
・スイス政府観光局と千葉市の国際交流課の方が運営しているブースのお手伝いをさせていただいたことが一番印象に残っています。展示物等の準備をしながら、大使館でのお仕事や、国際交流課のお仕事のお話を伺うことができ、大変貴重な経験でした。また、来場者の中に、英語の先生をしているアメリカ出身の方がいらして、神田外語の学生複数人とみんなで楽しくお話しできたことも楽しかったです。
・今回学んだ点は「商品販売」の難しさです。お客さんの中には購入意欲はなく、気になっただけ見たいだけといった方もいると思いますが、その際にこちらから声をかけてしまうと気分を害してしまう場合があると思います。売る側の「売りたい」という気持ちが前面に出てしまうとお客さんの購入意欲が下がりますし、逆に声をかけなくても「あまり活気がないのかな」という雰囲気から近寄りがたくなってしまうと思います。今回正解を見つけることはできなかったのですが、それが今後の課題だと感じました。
・「販売」という経験をさせていただきました。シュトーレンの販売に携わらせていただきましたが、自分に事前の知識がなかったため紙に書いてあることをそのまま引用する形になったのですが、もっと知っていることがあればより魅力的な情報を伝えられたのかなと感じました。今後はそういった部分を極力減らし、もっと情報を伝えられたらいいなと感じました。
・配属先が同じ出店になった大学生や社会人の方から、以前ボランティアとして参加したことがあり、店のご担当の方からのお誘いで今回は個人的に参加していると教えていただき、ボランティアとして参加したことをきっかけに人と人がつながるという目に見えない素敵な価値を感じることができました。

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