「WORLD JUMP ROPE CHAMPIONSHIPS 2025」に5名の学生がボランティアとして参加
2025/7/27(日)~8/3(日)、カルッツかわさき(神奈川県川崎市)にてなわとびとダブルダッチの世界選手権大会「WORLD JUMP ROPE CHAMPIONSHIPS 2025」が開催され、5名の学生がボランティアとして参加しました。そして、本学に在学中の1名の学生が選手として参加しました。
地元である川崎市で英語を使ったボランティア活動を探していた学生を始め、英語に触れる機会を作りたいと思っていた学生の参加が見られました。
学生たちは、インフォメーション係やチケットの配布、練習場所のパスチェック、会場内の風紀チェック等を行いました。風紀チェックを行った学生は、あまり人に注意をし過ぎると人を不快にさせてしまう恐れがあることを学んだそうです。また、インフォメーション係は笑顔で接するなどして、第一印象をよくするよう心がける重要性を感じたそうです。
世界選手権ということで30か国以上の国と地域から2600名以上参加者があり、外国語を活かすこともできました。
主 催:International Jump Rope Union (IJRU)
日 程:2025/7/26(土)~8/3(日)(大会開催は7/27(日)~8/3(日))
活動内容:選手受付、観覧受付、会場案内、会場の入場チェック、選手招集、表彰式サポートなど
参加者数:5名
参加学生の活動報告より
・ポランティア参加者には大学生だけではなく、高校生や地元の方が沢山いました。また、選手がとても礼儀正しくて快くサポートをすることができました。
・英語でのコミュニケーションが沢山できたので、多くのことを学ぶことができました。
・会場内の風紀チェックを主に担当しました。任された役割が終わった後は他の係を手伝いました。様々な役職を体験することによって、いろいろな経験ができるとわかりました。もし、来年もこのようなボランティアがあったら、1日だけではなく、2日以上体験してみたいです。
地元である川崎市で英語を使ったボランティア活動を探していた学生を始め、英語に触れる機会を作りたいと思っていた学生の参加が見られました。
学生たちは、インフォメーション係やチケットの配布、練習場所のパスチェック、会場内の風紀チェック等を行いました。風紀チェックを行った学生は、あまり人に注意をし過ぎると人を不快にさせてしまう恐れがあることを学んだそうです。また、インフォメーション係は笑顔で接するなどして、第一印象をよくするよう心がける重要性を感じたそうです。
世界選手権ということで30か国以上の国と地域から2600名以上参加者があり、外国語を活かすこともできました。
主 催:International Jump Rope Union (IJRU)
日 程:2025/7/26(土)~8/3(日)(大会開催は7/27(日)~8/3(日))
活動内容:選手受付、観覧受付、会場案内、会場の入場チェック、選手招集、表彰式サポートなど
参加者数:5名
参加学生の活動報告より
・ポランティア参加者には大学生だけではなく、高校生や地元の方が沢山いました。また、選手がとても礼儀正しくて快くサポートをすることができました。
・英語でのコミュニケーションが沢山できたので、多くのことを学ぶことができました。
・会場内の風紀チェックを主に担当しました。任された役割が終わった後は他の係を手伝いました。様々な役職を体験することによって、いろいろな経験ができるとわかりました。もし、来年もこのようなボランティアがあったら、1日だけではなく、2日以上体験してみたいです。
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