「ZOZOPARK「絵の具であそぼう」イベント運営補助ボランティア」に10名の在学生が参加
2024/6/30(日)、「ZOZOPARK「絵の具であそぼう」」がZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA(千葉市美浜区)にて開催され、在学生10名が運営補助ボランティアとして参加しました。
このイベントは親子参加型アートイベントで、筆を使わず床に敷いた紙の上で全身を使ってダイナミックに色遊び・絵の具遊びをします。当日は2歳〜小学6年生までの子供と保護者200組近くが参加されました。
ボランティアの参加理由の多くが、子供が好きで子供と関わりたい、面白そうなイベントに携わってみたかったためで、自分が幼少期に絵画教室に通っていて絵の具で遊ぶことが好きだったからという在学生の参加も見られました。他には、前回ZOZOPARKでのボランティアに参加した際、自分の行動によって誰かを助けることができるという状況を体験した時に、またボランティアをしたいという気持ちになったからという在学生もいました。
在学生たちは、会場設営や撤収のサポート、絵の具の配布や補充、常に子供たちが楽しく安全でいられる環境作り等を行いました。暑い中絵の具を配ったり、大きな紙を敷いたりするのは大変だと思うこともありましたが、子供たちや保護者の方々に楽しんでもらえるよう尽力しました。絵の具を渡した時に子供たちが笑顔でありがとうと言ってくれたり、楽しそうに遊んでいた姿が、在学生たちの印象に残りました。子供たちの優しさにたくさん触れ、みなさんの楽しそうな顔や幸せそうな顔を見て、元気をもらえたとのことです。
参加した学生からは、他のボランティアの方と協力し参加者のみなさんの笑顔や空間を作ることができ、達成感を感じることができたとの感想が聞かれました。
このイベントは親子参加型アートイベントで、筆を使わず床に敷いた紙の上で全身を使ってダイナミックに色遊び・絵の具遊びをします。当日は2歳〜小学6年生までの子供と保護者200組近くが参加されました。
ボランティアの参加理由の多くが、子供が好きで子供と関わりたい、面白そうなイベントに携わってみたかったためで、自分が幼少期に絵画教室に通っていて絵の具で遊ぶことが好きだったからという在学生の参加も見られました。他には、前回ZOZOPARKでのボランティアに参加した際、自分の行動によって誰かを助けることができるという状況を体験した時に、またボランティアをしたいという気持ちになったからという在学生もいました。
在学生たちは、会場設営や撤収のサポート、絵の具の配布や補充、常に子供たちが楽しく安全でいられる環境作り等を行いました。暑い中絵の具を配ったり、大きな紙を敷いたりするのは大変だと思うこともありましたが、子供たちや保護者の方々に楽しんでもらえるよう尽力しました。絵の具を渡した時に子供たちが笑顔でありがとうと言ってくれたり、楽しそうに遊んでいた姿が、在学生たちの印象に残りました。子供たちの優しさにたくさん触れ、みなさんの楽しそうな顔や幸せそうな顔を見て、元気をもらえたとのことです。
参加した学生からは、他のボランティアの方と協力し参加者のみなさんの笑顔や空間を作ることができ、達成感を感じることができたとの感想が聞かれました。
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