いしずゑ会取材企画「GLA学部 海外スタディ・ツアー2.0」記事公開のお知らせ

平和を志す学びを止めないために「グローバル・リベラルアーツ学部 海外スタディ・ツアー 2.0」

第1話 留学体験の“新たなルート”に挑む

神田外語大学は令和3(2021)年4月、社会課題の解決に挑み、平和を実現するための教育を実践する「グローバル・リベラルアーツ学部」を開設しました。6月末からの2週間、コロナ禍の苦境のなかで国内にいながら学生に留学と同様の体験をさせる「海外スタディ・ツアー2.0」を敢行。
神田外語グループだからこそ実現できた「探究学習」プログラムをレポートします。

第2話 日本国内の課題に向き合う

ブリティッシュヒルズが位置する福島県内には平成23(2011)年3月11日に事故を起こした東京電力福島第一原子力発電所があります。双葉町の現地を訪れ、後日、東京電力ホールディングス福島復興本社の社員と意見を交換したGLA学部の学生たちはブリティッシュヒルズでの合宿を通じて、「日本の平和」について深く考える機会を得ました。

GLAという世界を創るのは私たち「グローバル・リベラルアーツ学部 1期生インタビュー」

第1話 山本一(やまもとはじめ)さん

令和3(2021)年4月に開設された神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部には、約60人の1期生が入学しました。それぞれの想いを持って「平和のためのグローバル・リベラルアーツ」を学ぶ新たなコンセプトの学部に飛び込んだ学生たち。6月末からの2週間、ブリティッシュヒルズ合宿で行った学生インタビューの第1回は、山本一さんです。

第2話 斎藤紅里(さいとうあかり)さん

神田外語大学グローバル・リベラルアーツ学部1期生インタビューの第2回は斎藤紅里さんです。高校時代から国際NGOの活動に参加するなど積極的に行動してきた斎藤さん。第一志望として選んだGLAという環境で斎藤さんは何を感じたのでしょうか?

参考リンク