「第21回アジア男子バレーボール選手権」に15名の学生がボランティアとして参加

 2021年9月12日(日)~19日(日)、「第21回アジア男子バレーボール選手権」が千葉ポートアリーナ、及び、船橋アリーナにて行われ、15名の学生がボランティアとして参加しました。
 日本以外にアジア諸国から15か国のチームが参加したため、各国ごとに一人ずつチーム担当としてつき、開催数日前から開催最終日まで、担当チームの選手の通訳業務や誘導を中心に、競技会場や観客席の消毒作業、片付け、翌日の準備等にも従事しました。
 コロナ禍の大会は、オリンピック・パラリンピック以上の厳しいバブル方式が導入され、学生ボランティアも、活動の1週間前から活動終了まで毎日健康チェックを行う等、徹底したコロナ対策の下での活動となりました。
 平常時とは違った厳しい状況の中、活動に参加した学生に、主催側の担当者からは、「神田外語大学の学生は、語学力の安定感は言うまでもないのですが、事前の研修ができず、いきなりの現場スタートだったにもかかわらず、最小限の説明で業務の趣旨を汲み取り、考えながら行動していただき、感心しました。最後まで前向きにボランティア業務に取り組んで頂き、大変感謝しております」というお言葉をいただきました。
 また、今回初めてボランティアに参加した国際コミュニケーション専攻3年生の学生からは以下のような感想を聞くことができました。
 「今回が人生初のボランティア参加で、まして通訳として活動するのも初めてで右も左もよくわからない状態で活動をスタートしたのですが、完璧でなくても自分にできることを一生懸命にやっていればそれが実を結ぶということを実感しました。そして言語をなぜ学ぶのか、なぜ日本語以外の言葉を使ってコミュニケーションしたいのかを改めて見つめ直せました。人間的にも大きく成長できたのではないかと思います。入学した頃に比べ自分が英語を学ぶ理由や目的を失っていたような気がしてもやもやしていましたが、活動を通してそれが晴れていくような気がしました。今回の経験を通して、今後はさらに多くの人と楽しく交流ができるよう、より一層言語の学習に力を入れていこうと思います。」
 まだ平常時のようなボランティア活動はなかなかできない状況ですが、神田外語大学ボランティアセンターでは引き続き、感染拡大防止に最大限努めつつ、学びを活かせるボランティアの機会を少しずつ提供してまいります。

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