「日本の食品 輸出EXPO」通訳ボランティアに3名の在学生が通訳ボランティアとして参加しました
                        2018年10月10日(水)~12日(金)の3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて「日本の食品 輸出EXPO」が開催され、3名の在学生が通訳ボランティアとして参加しました。在学生達は、今回のボランティアのご依頼元である森白製菓の展示会ブースに駐在し、主に海外向けの商品の説明や、世界各国から来場するバイヤーとの商談通訳という役割を担いました。
取り扱う商品の情報に加え、ビジネスに関する英語や常識などを事前に準備をして今回の通訳ボランティアに臨んだ在学生達でしたが、企業間で交わされるビジネス英会話を実際に耳にしたり会場の熱気を肌で感じ、はじめは少し圧倒された様子でした。しかし、事前準備が功を奏し、商品の説明だけでなくコミュニケーションをとりながら、出展者と来場者との橋渡しという役目を果たすことができました。
                            取り扱う商品の情報に加え、ビジネスに関する英語や常識などを事前に準備をして今回の通訳ボランティアに臨んだ在学生達でしたが、企業間で交わされるビジネス英会話を実際に耳にしたり会場の熱気を肌で感じ、はじめは少し圧倒された様子でした。しかし、事前準備が功を奏し、商品の説明だけでなくコミュニケーションをとりながら、出展者と来場者との橋渡しという役目を果たすことができました。
主  催:リード エグジビジョン ジャパン(株)(共催:JETRO/協力:農林水産省)
日  程:2018年10月10日(水)~12日(金)
活動内容:展示会ブースに駐在し、世界各国から来場するバイヤーとの商談通訳
参加者数:3名(各日1名)
参加学生の活動報告より
- ただ通訳するだけでなく熱意をもって接しなければ相手に響かないということを、森白製菓の皆様の姿をみて学びました。
 - 来場者の中には韓国語や中国語しか話せない方もいたので、英語以外の言語も話せると親近感が沸いてコミュニケーションがとりやすくなるのではないかと思いました。英語以外の言語も習得して活動の場を広げたいと思いました。
 
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