「第19回フィエスタ・メヒカーナ 2018 in お台場 Tokyo」に、33名の在学生が運営補助ボランティアとして参加しました

日本・メキシコ外交関係130周年でのボランティア活動

2018年9月22日(土)~24日(月・祝)の3日間、港区台場ウエストプロムナードにて「第19回フィエスタ・メヒカーナ 2018 in お台場 Tokyo」が開催され、33名の在学生が運営補助ボランティアとして参加しました。

「フィエスタ・メヒカーナ」はメキシコの独立記念日(9月16日)を祝して毎年開催されるもので、メキシコと日本の友好の輪を広げるとともに、メキシコを身近に感じ魅力を体感できる内容となっています。

今年は「日本・メキシコ外交関係130周年」という記念の年でもあり、在学生達はイベント内で出されたごみの分別や収集を行ったり、来場者へのプログラム配布や誘導を行うなどボランティア活動を行いながら、来場された方々とともに本物のメキシコを感じ、楽しんでいました。

また、今年も学内団体フラメンコ舞踊部、和太鼓サークル神樂がフィエスタ・メヒカーナのステージでパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げていました。

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