「KUIS中国語専攻・新入生オンライン歓迎会2020」を開催しました!
神田外語大学キャリア教育部は、2020年5月16日(土)に、WEB会議システムを利用した、オンラインでの「中国語専攻新入生歓迎会」を開催しました。世界各地において拡大している新型コロナウイルス感染症の影響を受け、大学生活を謳歌できていない新入生のために、中国語専攻の在学生・教職員・卒業生を交えた歓迎・交流の場を設けました。
当日は卒業生27名、教員4名、在学生(1~4年生)43名と、計74名の参加となり、8つの小グループに分かれて、50分間ずつ計2回のセッションを行いました。WEB上で実施したことにより、物理的には足を運ぶことができない“海外(上海・台湾)在住”の卒業生にも参加頂くことができました。
当日は卒業生27名、教員4名、在学生(1~4年生)43名と、計74名の参加となり、8つの小グループに分かれて、50分間ずつ計2回のセッションを行いました。WEB上で実施したことにより、物理的には足を運ぶことができない“海外(上海・台湾)在住”の卒業生にも参加頂くことができました。
進行は二部制とし、第一部は中国語専攻の先生方からのご挨拶に始まり、卒業生による“卒業後のキャリア”や“在住している現地の様子”などのお話がありました。
第二部では、在学生・教職員・卒業生の混ざった小グループに分かれ、交流セッションを行いました。
卒業生や教職員からは、コロナ禍で大学でのキャンパスライフを送れない現状に対する励ましやアドバイスがあり、1年生からも先輩学生や卒業生に対し、「大学生活ですべきことは何か」「履修して良かった授業」「中国語を使って仕事をしているか」など、中国語専攻の様々な世代の方々が集まった場だからこそ、多様な質問が飛び交っていて、有意義な時間を過ごせている様子でした。
先生方からも、久しぶりに卒業生たちにも会えて非常に嬉しかったとのお声もあり、改めて、オンラインだからこそ手軽に実現できる交流の場を重ねていく事が、縦の繋がりを築き上げていくうえで大切だと実感する機会となりました。
第二部では、在学生・教職員・卒業生の混ざった小グループに分かれ、交流セッションを行いました。
卒業生や教職員からは、コロナ禍で大学でのキャンパスライフを送れない現状に対する励ましやアドバイスがあり、1年生からも先輩学生や卒業生に対し、「大学生活ですべきことは何か」「履修して良かった授業」「中国語を使って仕事をしているか」など、中国語専攻の様々な世代の方々が集まった場だからこそ、多様な質問が飛び交っていて、有意義な時間を過ごせている様子でした。
先生方からも、久しぶりに卒業生たちにも会えて非常に嬉しかったとのお声もあり、改めて、オンラインだからこそ手軽に実現できる交流の場を重ねていく事が、縦の繋がりを築き上げていくうえで大切だと実感する機会となりました。
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