神田外語大学の学生がラグビーワールドカップ™2019日本大会でボランティアとして、言語サービス、メディア対応、ファンゾーンでの来場客誘導など様々な場面で活躍しました

神田外語大学の学生がラグビーワールドカップ™2019日本大会でボランティアとして、言語サービス、メディア対応、ファンゾーンでの来場客誘導など様々な場面で活躍しました

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)の学生20名が、9月19日(木)から11月2日(土)のラグビーワールドカップ2019日本大会でボランティアとして活躍。学生らは、埼玉県(熊谷ラグビー場)、東京都(東京スタジアム)、神奈川県(横浜国際総合競技場)の各会場で、メディア対応、観戦客の誘導、街中での言語サービスボランティアなど様々な分野で活動しました。