「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」で在学生がボランティアとして活躍中!

 本学の学生たちは「ラグビーワールドカップ2019日本大会」開催前の9月19日(木)から11月2日(土)まで、埼玉県、東京都、神奈川県の各会場や街なかでVIP対応、メディア対応、観戦客の誘導など、ボランティアとして活動しています。

 この度は10月9日(水)に熊谷で行われた「アルゼンチン 対 アメリカ戦」で、ラグビーワールドカップ2019™日本大会公式ボランティアチーム「TEAM NO-SIDE」としてボランティアに参加した酒田海さん(外国語学部 アジア言語学科インドネシア語専攻 3年)のボランティア活動を取材しました。酒田さんは、本大会開催前の「日本 対 南アフリカ戦」から熊谷会場でボランティアと参加しており、熊谷会場では今回で4度目の参加になります。

 10月9日(水)に行われた「アルゼンチン 対 アメリカ戦」では、酒田さんはラグビー会場へ向かう来場者への案内や、ステッカーを渡すなどのおもてなし、バスの見送りなどを担当しました。熊谷は駅からラグビー会場までの距離が遠く、バス輸送がメインとなっておりましたが、会場までの道は「ラグビーロード」という名前がついており、バスを使わず歩く人も多くいるとのことでした。酒田さんはラグビー会場へ向かうまでの間でも、来場者に少しでも楽しんでいただけるように積極的に声をかけたり、ハイタッチやフラッグを振るなどしていました。
 今回は来場者案内等の担当となりましたが、4回のボランティアの中でファンゾーン(パブリックビューイング会場)やラグビー会場での案内などを担当し、本大会でボランティアとして経験できるものは、ほとんど経験できたということです。

酒田さんに本大会でボランティアに参加した感想を聞きました

 全国外大連合のボランティアセミナーを受講して、今回初めて全国外大連合枠で国際大会に参加しました。もともとセミナーを受講したときから、ラグビーワールドカップ2019™日本大会と東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のボランティアに参加することが目標だったので、一つ目標を達成することができました。
 バスがメインとなっている熊谷会場において、道案内のボランティアはやることがないように見えます。しかし、歩いて会場に向かう来場者の方々に長い距離を歩いてよかったな、楽しかったなと思ってもらえるよう、自分で価値を見出して取り組むことが重要だと学び、積極的に声をかけました。その結果、実際に「私たちが道中を歩いていても退屈せず、楽しめているのは本当にボランティアの方々のおかげだよ。」と来場者の方に言っていただくことができました。それを聞いて、このボランティアをやってよかったなと感動しました。
 「ジョージア 対 ウルグアイ戦」では、海外の方と帰りの電車で友達になることができ、国際交流ができた大会でもあります。今度はオリンピックや他の国際大会等でもボランティアに参加したいと思っています。もともとスポーツが好きなので、あらためてその裏側で関わることができてよかったです。

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