タイ・チュラロンコン大学と全学協定・学生交換協定を締結
神田外語大学は2026年10月25日(日)、タイの名門チュラロンコン大学と、全学間の学術交流協定および学生交換協定を締結しました。本学で行われた調印式では、チュラロンコン大学のウィルート・プーリワット学長と、本学の芦沢真五学長が協定書に署名しました。
今回の協定は、本学のタイ語専攻とチュラロンコン大学教育学部を中心に育んできた交流を、大学全体の連携へと発展させるものです。2027年度から、本学の全学部学科の学生を対象に、最大30人の交換留学が可能となります。
受入先は、教育学部、心理学部、経済学部、政治学部、建築学部、スポーツ科学部の6学部です。従来のタイ語による留学に加え、英語で授業を履修する選択肢が広がり、学生は自身の関心や将来の進路に応じて、幅広い専門分野を学ぶことができます。
受入先は、教育学部、心理学部、経済学部、政治学部、建築学部、スポーツ科学部の6学部です。従来のタイ語による留学に加え、英語で授業を履修する選択肢が広がり、学生は自身の関心や将来の進路に応じて、幅広い専門分野を学ぶことができます。
教育・文化の交流を積み重ね、6学部への交換留学の機会を拡充
チュラロンコン大学は、1917年に設立された、タイで最も古い歴史を持つ名門国立大学です。本学は2020年に同大学教育学部と学術交流協定を締結し、音楽教員の招請や交換留学生の派遣などを通じて、教育・文化の両面で交流を重ねてきました。2025年5月には、同大学のタイ伝統音楽ユースオーケストラ「ChaiYo」による公演が本学で実現しました。
こうした交流実績と信頼関係を基盤に、今回、協定の対象を大学全体へと拡大しました。従来のタイ語による留学に加え、英語で専門科目を履修する機会が広がることで、学生は自身の語学力や関心、将来の進路に応じて、より多様な学びを選択できるようになります。
また、本学からの学生派遣とともに、チュラロンコン大学からの交換留学生の受け入れも推進します。今回の訪問では、短期プログラムや教員・研究者の交流など、今後の協力の可能性についても意見を交わしました。
こうした交流実績と信頼関係を基盤に、今回、協定の対象を大学全体へと拡大しました。従来のタイ語による留学に加え、英語で専門科目を履修する機会が広がることで、学生は自身の語学力や関心、将来の進路に応じて、より多様な学びを選択できるようになります。
また、本学からの学生派遣とともに、チュラロンコン大学からの交換留学生の受け入れも推進します。今回の訪問では、短期プログラムや教員・研究者の交流など、今後の協力の可能性についても意見を交わしました。
【出席者】Dr. Wilert Puriwat — President, Dr. Yootthana Chuppunnarat — Vice President, Dr. Vitchatalum Laovanich — Assistant President, Dr. Nattasuda Taephant — Dean, Faculty of Psychology, Dr. Sarayut Supsook — Dean, Faculty of Architecture, Mr. Kunchit Jitratan — Director, Office of Art and Culture, Mr. Chalermpan Ruwicha — Lecturer, Division of Music Education, Faculty of Education, Mr. Weerakit Suwanphithak — Lecturer, Division of Music Education, Faculty of Education、佐野元泰(理事長)、芦沢真五(理事/学長)、宮内孝久(理事/名誉教授)、桒原和生(副学長)、岩井美佐紀(学長補佐/アジア言語学科長)、中條祐介(学長補佐)、河越真帆(グローバル・リベラルアーツ学科長)、拝野寿美子(イベロアメリカ言語学科長/国際交流委員長)、ポンシー・ライト(客員教授)、和田理寛(タイ語専攻准教授)、冨岡裕(タイ語専攻特任准教授)、ウィモンサラウォン・アパポーン(タイ語専攻語学専任講師)、パモーンサック・クアノンクン(タイ語専攻音楽講師)、イスラ・ウォンサンピグーン(グローバル・リベラルアーツ学科講師)、大西克樹(国際戦略部GM)、根本宜邦(国際戦略部SMG)、島田晨也(国際戦略部)、須賀大悟(アドミッション&コミュニケーション部GM)
タイ語能力試験「CU-TFL」の公式テストセンターとしても連携
両大学の連携は、タイ語学習の成果を評価する試験の実施にも広がっています。2026年8月29日、神田外語大学は、チュラロンコン大学シリントンタイ語研究所が実施するタイ語能力試験「CU-TFL」の公式テストセンターとして認定され、本学で認定プレートの授与式が行われました。
CU-TFLは、タイ語を母語としない学習者を対象としたタイ語能力試験です。同日には、本学で聴解・読解・作文の試験も実施されました。本学は、日本国内における同試験の実施拠点として、タイ語学習者が自身の学習成果を確かめる機会を提供しています。学生・教員の交流に加え、こうしたタイ語教育の分野でも両大学の協力関係を深めています。
▶︎ シリントンタイ語研究所ニュース(タイ語)
CU-TFLは、タイ語を母語としない学習者を対象としたタイ語能力試験です。同日には、本学で聴解・読解・作文の試験も実施されました。本学は、日本国内における同試験の実施拠点として、タイ語学習者が自身の学習成果を確かめる機会を提供しています。学生・教員の交流に加え、こうしたタイ語教育の分野でも両大学の協力関係を深めています。
▶︎ シリントンタイ語研究所ニュース(タイ語)
学生たちは一足早く来日し、ワークショップを通じて交流
調印式に先立ち、チュラロンコン大学教育学部音楽教育専攻の学生たちが来日し、本学の学生とタイの伝統音楽を通じた交流を行いました。滞在中には、「Thai Music Back to Basic」をテーマとしたワークショップを実施。本学の学生は、チュラロンコン大学の学生たちとともに、タイの伝統楽器や合奏について学びました。楽器の演奏や音楽活動を通じて交流を深め、浜風祭での合同発表につなげました。
本学で参加したのは、タイ伝統音楽・舞踊に取り組む「ドントリー・ラムタイ愛好会」の学生たちです。同愛好会は、タイ人講師の指導のもと、伝統楽器の演奏や舞踊の習得に取り組んでいます。今回の来訪は、日頃の活動を、タイで音楽を専門的に学ぶ同世代の学生との学び合いへと広げる機会となりました。
本学で参加したのは、タイ伝統音楽・舞踊に取り組む「ドントリー・ラムタイ愛好会」の学生たちです。同愛好会は、タイ人講師の指導のもと、伝統楽器の演奏や舞踊の習得に取り組んでいます。今回の来訪は、日頃の活動を、タイで音楽を専門的に学ぶ同世代の学生との学び合いへと広げる機会となりました。
浜風祭でタイ伝統音楽・舞踊の合同公演を披露
調印式当日の10月25日には、学園祭「第40回浜風祭」の開催に合わせ、学生食堂「食神」で両大学の学生による合同公演を行いました。
公演では、両大学の学生がタイの伝統楽器による合奏を披露するとともに、本学のドントリー・ラムタイ愛好会の学生がタイ伝統舞踊を披露しました。両大学の関係者や浜風祭の来場者が見守る中、学生たちは交流の成果を発表し、タイの伝統音楽や舞踊の魅力を届けました。ワークショップでともに学び、同じ舞台で発表する今回の取り組みは、音楽・文化を通じて築いてきた両大学のつながりを表すものとなりました。
2027年に迎える日タイ修好140周年に向けて、本学は、これまで培ってきたタイとの言語・文化交流を基盤に、語学と専門分野の学びを結び付ける留学機会を広げていきます。また、留学生の受け入れや学生同士の文化交流を通じて、双方の学生が学び合う環境を充実させ、次世代を担う若者の交流から、両国の友好関係のさらなる発展に貢献していきます。
公演では、両大学の学生がタイの伝統楽器による合奏を披露するとともに、本学のドントリー・ラムタイ愛好会の学生がタイ伝統舞踊を披露しました。両大学の関係者や浜風祭の来場者が見守る中、学生たちは交流の成果を発表し、タイの伝統音楽や舞踊の魅力を届けました。ワークショップでともに学び、同じ舞台で発表する今回の取り組みは、音楽・文化を通じて築いてきた両大学のつながりを表すものとなりました。
2027年に迎える日タイ修好140周年に向けて、本学は、これまで培ってきたタイとの言語・文化交流を基盤に、語学と専門分野の学びを結び付ける留学機会を広げていきます。また、留学生の受け入れや学生同士の文化交流を通じて、双方の学生が学び合う環境を充実させ、次世代を担う若者の交流から、両国の友好関係のさらなる発展に貢献していきます。
リンク
放送予定
調印式や学生の演奏の様子などを、JCOMにて放送中です。
番組名:JCOM「ジモトトピックス+」
放送期間:2026年11月2日(月)から2週間
放送時間:12:30~/19:30~
放送エリア:
・千葉県:京葉・東葛・千葉かずさエリア
・茨城県:土浦エリア
※放映予定に変更がある場合がございます。
番組名:JCOM「ジモトトピックス+」
放送期間:2026年11月2日(月)から2週間
放送時間:12:30~/19:30~
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・茨城県:土浦エリア
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