中日翻訳・中国語教育ゼミが自作絵本の読み聞かせと学園祭上映を実施

中日翻訳・中国語教育ゼミで自作の絵本を読み聞かせしてきました!

中日翻訳・中国語教育ゼミでは今年も絵本プロジェクトに取り組んでいます。10人のゼミ生が3チームに分かれ、「外国につながる子どもたちを元気にしたい!」と、ChatGPTを活用しながら日中二言語で絵本(紙芝居)を制作し、2か所で読み聞かせを行いました。
第1弾は9月11日、横浜山手中華学園の熊猫(パンダ)幼稚園で行いました。年少組(3~4歳)では『やさいたちのひみつかいぎ』を読み聞かせました。野菜が苦手な子に野菜を食べてもらおうと、やさいたちが夢の中に入り込むと……というお話です。
年中組(5~6歳)では、「食事のマナー」をテーマにした紙芝居を披露した後、電車内でのマナーについて○×クイズを行いました。子どもたちは正解だと思う方へ教室内を移動しながら参加し、大いに盛り上がりました。
第2弾は10月2日(金)1限の時間に、幕張インターナショナルスクールの幼稚園で、約90名の3~6歳児を対象に『クレヨンたちのにじ』を大型スクリーンに投影して読み聞かせしました。中国語でクレヨンの色の名前を練習したり、お話に登場する「とってもきれい(很漂亮)!」というセリフを子どもたちにも日中二言語で一緒に言ってもらったりしました。
終了後の「わくわくタイム」では、七色の虹を4色、6色、8色と捉える国を当てる3択クイズにも挑戦しました。『クレヨンたちのにじ』は、白いクレヨンも仲間はずれにせず一緒に絵を描くことや、同じ虹を見ても人によって違った見え方があることなど、「友情×ちがい」をテーマに学生たちが創作したお話です。中国語版には英語の字幕もつけました。
3つの絵本に日中2言語で音声を入れたデジタル紙芝居の形で、浜風祭でも上映しました。