篠田ゼミが千葉県庁・デロイトトーマツグループと連携、JICA千葉デスクの協力のもと千葉県の社会課題解決に向けた報告会を実施
2026年7月21日(火)、キャリア教育センター篠田啓介特任講師が担当する「篠田ゼミ」において、千葉県庁、デロイト トーマツ グループと連携し、JICA千葉デスクの協力のもと作成に取り組んできた社会課題レポートについて報告会を実施しました。本学生が千葉県庁の講話およびヒアリングを通じて地域課題への理解を深めるとともに、千葉県の特徴や課題、行政の取り組みについて理解を深めました。ヒアリングでは、教育庁、総合企画部、健康福祉部、環境生活部、県土整備部の職員の皆様にご協力いただきました。
デロイト トーマツ グループによる講話では、民間企業やNPOによる社会課題への取り組みの事例やコレクティブ・インパクトの事例について学び、JICA千葉デスクによる講話では、国内外の事例をもとに社会課題を広い視点から学びました。その後、グループごとに調査・分析を重ね、それぞれのテーマについて実現可能性を踏まえたアイデアをレポートにまとめました。
<報告テーマ>
・外国にルーツを持つ子どもたちへの教育
・地域における人口減少
・ヤングケアラー
・教育の機会格差
・食品ロス
・空き家の増加
報告会には、千葉県庁より4名、デロイト トーマツ グループより3名お越しいただきました。各報告テーマについて、千葉県庁商工労働部 顧問 床並様、デロイト トーマツ グループ ディレクター 小國様を中心にご出席の皆様よりご講評をいただきました。
◾️ 千葉県庁 床並顧問からのメッセージ
皆さんが大変難しい社会課題を取り上げ、現状やデータ等を踏まえて解決策を提案していることに感銘を受けました。このような取り組み方は皆様が実際の社会に出てから様々な場面で役立つものと思います。今後の活躍を期待します。日本の将来は明るいですね。
◾️デロイト トーマツ グループ 小國ディレクターからのメッセージ
皆さんが社会課題に真正面から向き合い、丁寧に議論を重ねてこられたことが、発表を通じてよく伝わってきました。各チームとも、調査に基づく事実を踏まえながら課題を構造的に整理し、それぞれに説得力のある解決策を提案されていた点が非常に印象的でした。
◾️報告会にご協力いただいた皆様
- 千葉県庁商工労働部 床並 道昭 様
- 千葉県庁商工労働部企業立地課企画・誘致推進班 鶴岡 健 様
- 千葉県庁商工労働部企業立地課企画・誘致推進班 高塚 健太 様
- 千葉県庁総合企画部政策企画課政策室 綱島 和也 様
- 千葉県庁教育庁企画管理部教育政策課政策室 鶴岡 凌 様
- 合同会社デロイト トーマツ コンサルティングCSR 小國 泰弘 様
- デロイト トーマツ グループ合同会社 CSR 田中 祥子 様
- デロイト トーマツ グループ合同会社 CSR 坂上 芙弥香 様
学生にとって身近な社会課題について考え、学ぶことのできる大変貴重な機会となりました。
本学では今後も、学生が社会とつながる実践的な学びを通じて、国内外で活躍できる力を育めるよう、産学連携による教育機会の充実に努めてまいります。
<関連リンク>
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