株式会社ロッテによる特別講演「グローバルな舞台で働くということ」を開催

 2026年7月14日(火)、キャリアデザイン(グローバル・リベラルアーツ学部)では、株式会社ロッテ グローバル本部の川端侑介氏をお招きし、「グローバルな舞台で働くということ」をテーマにご講演をいただきました。

 講義の中では、実際に川端氏の欧州での経験やアジアでの実際のビジネスの取り組みについてお話しいただきました。国や地域における市場環境の違いや海外で働くときに求められる考え方や姿勢を始め、株式会社ロッテの主力商品であるチョコパイのインドネシア市場における展開や、キシリトールガムのベトナムへの展開など、ご自身の経験をもとにグローバルな舞台で働くキャリアについてお話いただきました。

 川端氏からは「語学の重要性や、異文化への感覚、そしてマーケティングの考え方をもって自身のやりたいことを実現していって欲しい」とメッセージをいただきました。

 学生からは、「海外で事業を展開するためには、日本の商品や考え方をそのまま持ち込むのではなく、現地の文化や価値観、消費者の声を理解し、それぞれの市場に合った商品やマーケティング戦略を考えることが重要だ」という感想が寄せられました。また、「海外で働く際には、語学力だけではなく、幅広い業務に対応する力や、相手の立場に立って柔軟に行動する姿勢が求められること」を学び、グローバルなキャリアへの関心を深める機会となりました。

 本学では今後も、学生が社会とつながる実践的な学びを通じて、国内外で活躍できる力を育めるよう、産学連携による教育機会の充実に努めてまいります。

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