第20回ホームカミングデーを開催卒業生や家族など約1,500名が来場

 神田外語大学は、2026年2月21日(土)、本学キャンパスにて「第20回ホームカミングデー」を開催しました。卒業生やそのご家族など約1,500名が来場し、恩師や旧友との再会を楽しみながら母校でのひとときを過ごしました。

 当日は8号館をメイン会場として各種プログラムが行われ、食神や3号館もサブ会場として開放されました。キャンパス内では、久しぶりに再会した同級生同士が近況を語り合ったり、恩師との再会を喜んだりする姿が各所で見られ、温かな雰囲気に包まれました。

語学ミニレクチャーや最終講義も開催

 ホームカミングデーにあわせ、イベント開始前には語学ミニレクチャーも開催されました。中国語、韓国語、インドネシア語、タイ語、スペイン語のミニレクチャーには多くの卒業生が参加し、学生時代を思い出しながら言語に触れる機会となりました。

 また当日は、退任を予定している教員による最終講義も行われ、講義に参加した卒業生がそのままホームカミングデーへと足を運ぶ姿も見られました。

開会のあいさつと学生の取り組み紹介

 プログラムの冒頭では、佐野理事長および宮内学長から卒業生へ歓迎の言葉が贈られ、この4月より新学長に就任される芦沢先生のご紹介も行われました。

 続いて、クラウドファンディングによる留学奨学金を受けた在学生から感謝の言葉が述べられたほか、東日本大震災から15年という節目に柴田真一ゼミの学生が取り組んだ震災復興発信プロジェクトの紹介も行われ、現在の学生の学びや挑戦を卒業生に伝える機会となりました。

卒業10周年・20周年・30周年の祝賀会

 今年は2015年、2005年、1995年卒業生を対象とした卒業10周年・20周年・30周年の祝賀会も行われました。久しぶりに顔を合わせた同級生同士が思い出話に花を咲かせ、当時の教員との再会を喜ぶ姿も多く見られました。

食事を囲みながら広がる卒業生同士の交流

 会場では、久しぶりに再会した友人や恩師と歓談する姿が多く見られました。中華料理を中心とした食事のほか、柴田ゼミの震災復興ビールなども提供され、参加者は思い思いに交流の時間を楽しんでいました。

 また、卒業生による出店も行われ、ヌサンタラ、第3世界ショップ、ながいき農園などの出店のほか、ホッシーナッキーさんの絵本の読み聞かせや似顔絵など、家族連れでも楽しめる企画が展開されました。

 さらに当日は託児スペースも設けられ、小さなお子様を連れた卒業生も安心して参加できる環境が整えられ、子育て世代の卒業生が母校での時間を楽しむ様子も見られました。

学生パフォーマンスやお笑いライブで会場が一体に

 イベントのハイライトとなったステージでは、学生団体「くいしゅしゅっと♡」によるパフォーマンスが披露され、会場は大きな盛り上がりを見せました。

 続いて行われたお笑いライブでは、バンビーノ、バイク川崎バイク、おかずクラブ、ペナルティが出演し、会場は笑いに包まれました。

 その後の大抽選会では、旅行券や家電製品などの豪華賞品が用意され、当選者の名前が呼ばれるたびに歓声が上がりました。

 イベントの締めくくりには、ミュージシャンの細美武士さんによるClosing Actが行われました。会場には多くの参加者が集まり、演奏が始まると手拍子や歓声が起こるなど、会場全体が一体となった温かな雰囲気に包まれました。学生時代を思い出しながら音楽に耳を傾ける卒業生の姿も多く見られ、再会の喜びとともにイベントのフィナーレを彩る時間となりました。

参加者アンケートでも高い満足度

 当日実施した参加者アンケートには806件の回答が寄せられ、イベント全体の満足度については「★5」が76.2%、「★4」が16.5%となり、約93%が高評価という結果となりました。
 また、参加者の約42%が初めての参加者であり、2回目以降のリピーターも約58%を占めました。参加理由としては「友人が参加するから」「懐かしい母校を見たかったから」といった回答が多く、同窓生との再会や母校訪問を楽しみに参加する卒業生が多いことがうかがえました。
 さらに、「今後も卒業生イベントに参加したいか」という質問には約97%が「参加したい」と回答しており、ホームカミングデーが卒業生にとって大切な交流の機会となっていることが示されました。

 神田外語大学では今後も、卒業生と母校をつなぐ機会としてホームカミングデーを開催し、世代を超えた交流の場を育んでいきます。

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