新入生対象「Freshman Orientation Camp 2026」を開催

2026年4月3日(金)〜9日(木)にかけて、新入生を対象とした「Freshman Orientation Camp(以下FOC)」を、本学の国際研修施設「British Hills」にて1泊2日で実施いたしました。

FOCは、入学後新入生がスムーズに大学生活をスタートできるよう新入生同士はもちろん、先輩や教職員とのネットワーク作りを目的として、1998 年より毎年実施しており、今年で 29 年目を迎えます。
大学での充実した学びを得るため、担当教員や学長と語るセッション、目標設定やキャリアガイダンス、さらに先輩学生に直接キャンパスライフについて相談できる機会など、様々なアクティビティを体験します。
本学では、学生が学生を指導する「ピアサポート」が伝統的に形成され、FOCにおいても先輩が「引率学生」として主体的に新入生をサポートすることで成功を収めてきました。
今回のFOCを通じて、新入生のリアルな声をお届けします。

新入生インタビュー

外国語学部 アジア言語学科 韓国語専攻
姉崎心菜さん(北海高等学校出身)
Q:神田外語大学の志望理由

私は北海道出身で、中学生の時から道外の大学にしたいと考えていました。総合型選抜(10月選考)の選抜方法がプレゼンテーションと面接、英語テストであることや、自分の意欲を伝えることができる選抜方法であることに惹かれました。韓国語専攻にした理由は、昔から韓国が身近なものだったからです。母の影響でK-POPが好きになり、次第にハングルを覚えました。自分の好きをもっと本格的なものにしたいと思ったことがきっかけになりました。

Q:Freshman Orientation Camp(FOC)に参加する前、どのような不安や期待がありましたか

新しい環境に新しい友達、大学に関するものすべてに不安な気持ちがありました。しかし、参加してみると、ブリティッシュヒルズの方々や先生、先輩方が温かくお出迎えしてくださいました。不安なことを先輩に聞いた際も、優しく教えてくださりとても嬉しかったです。

Q:印象に残っているプログラムは何ですか

「学長と語ろう」です。
学長のバレエの話はとても衝撃的でした。何歳になっても学んだり、挑戦してもいいんだと感じました。私も大学では、何事にも挑戦できる人になりたいと思いました。

Q:FOCを通して、新入生同士の関係性にどのような変化がありましたか

北海道から来て、友達がいないゼロからのスタートでした。不安もありましたが、FOCを通して様々な友達ができました。今まで出会ったことのない多種多様な経験をしてきた友達と出会うことができ、とても良い刺激になりました。

Q:FOCの感想を教えてください

ブリティッシュヒルズでは施設もスタッフの方も、まるでイギリスに留学したかのような雰囲気が広がっていました。食事もとても美味しく、友人と仲良くなるきっかけにもなりました。先生や先輩からのお話では、授業のことはもちろん、韓国語専攻の雰囲気やサークル活動のことまで知ることができました。
学長と語ろうでは、学長の経験談として、今後の大学生活で生かすことのできる話を聞くことできとても貴重な経験となりました。これから4年間頑張ろうと思える、楽しい2日間となりました!

Q:神田外語大学の志願を目指す高校生・受験生に応援メッセージ

今振り返ると、自分と向き合う時間がとても大事だと思います。自分が将来したいこと、それを叶えるためには何を学ぶ必要があるのか、それは本当に自分がしたいことなのかなど。自分自身と向き合うことが重要で、大学生活を楽しむために必要なことだと思います。勉強は楽しいばかりではありませんが、その先にはきっと楽しい大学生活があると思います。応援しています!

DAY 1

朝は緊張しているような表情を見せている学生もいる中、ブリティッシュヒルズに向け大学からバスで出発しました。

バス内では、引率学生が考えたアイスブレイクを行い、少しでも学生同士が仲良くなれるよう、自己紹介などを実施しました。ブリティッシュヒルズに到着する頃には同じバスのメンバーは、早くも仲良くなっている様子が印象的でした。

Manor House Tour(マナーハウスツアー)

Manor House Tour ①
Manor House Tour ②
到着後、オールイングリッシュで実施されるマナーハウスツアーに参加した新入生は、終始目を輝かせていました。

Chat with President(学長と語ろう)

Chat with President ①
Chat with President ②
学長の自己紹介テーマは新入生の投票で決定され、3つの選択肢から「クラシックバレエ修行を26歳から始めた経験」が選ばれました。新しい挑戦には心が折れそうになる時があると語りながらも、「体に染みこませる」反復によって達成感につながると説明しました。諦めずに継続する姿勢は語学学習にも通ずるとして、「初修言語の方もぜひ挑戦してほしい」と新入生へメッセージを送りました。
後半のグループワークでは、言葉を使わずに世界とつながる手法をディスカッションし、表現や活動を通じたコミュニケーションの可能性を探りました。学長は自身の経験をもとに、外国語だけでなく自分の強みを通じたつながりの可能性を伝え、新入生は自らの可能性と向き合い、新しい一歩を踏み出すきっかけとなるセッションになりました。

Chat with Teachers(先生と語ろう)

「先生と語ろう」のセッションでは、大学生活を有意義な時間にして欲しいという気持ちから、学科・専攻の教員から熱いメッセージが新入生に送られました。 アイスブレイクを通して、新入生同士がお互いのことを知る時間にもなりました。

Dinner

Chat with senior students(先輩と語ろう)

Chat with senior students
DAY1 最後のセッションは、大学生活を具体的にイメージできるよう、引率学生から先輩ならではのアドバイスが贈られました。 履修登録をはじめ、施設の特徴や活用方法、おすすめのアルバイトや学業との両立の工夫などを聞いて、新入生の不安が解消する様子がうかがえました。

DAY 2

Goal setting(ゴールセッティング)

Goal Setting
新入生たちは自身の大学生活を通じて達成すべき語学力や学生生活の目標を設定しました。 卒業時のゴール達成に向けて、ステップごとに具体的なアクションプランへ落とし込む作業を実施する際に、AIを活用し、外からの視点を取り入れながら、アクションプランの精度を高めていきました。

Career Guidance(キャリアガイダンス)

キャリア教育センターが提供する支援として、国内外での留学やインターンシップ、またはアルバイトなど、多くの社会経験を積むためのサポート体制を紹介しました。 就職活動が本格的にスタートする3年生までに、今からキャリアデザインをスタートさせる必要性にふれ、新入生が将来のキャリアを考えるきっかけづくりとなりました。

2日間を通して、先輩と新入生、学生と教職員の距離が近づき、快適な大学生活のスタートに向けた素晴らしいFOCとなりました。

教職員一同、新入生が何事にも挑戦できる大学生活を送れることを願っております。

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