メキシコ文化体験イベントシリーズ【3日目】第4弾のイベント
第4弾のイベント、在日メキシコ大使館 コスメ・ガルシア氏が登壇。「日本とメキシコ 外交関係137年」―400年の信頼の歴史から未来の絆へ―
2025年11月7日(金)、本学1号館大会議室にて、在日メキシコ大使館のコスメ・ガルシア(Cosme GARCIA)氏による特別講演会が開催されました。
本講演は、メキシコという国の基礎知識から、食文化、そして400年以上にわたる日本との深い交流の歴史まで、多角的な視点で語られました。
本講演は、メキシコという国の基礎知識から、食文化、そして400年以上にわたる日本との深い交流の歴史まで、多角的な視点で語られました。
広大な国土と豊かな食文化。メキシコの素顔
講演の冒頭では、メキシコの地理や人口、日本の約5倍という広大な国土面積といった基礎データが紹介されました。続いて、世界中で愛されているメキシコの食文化(Food culture)に触れ、身近な視点からメキシコへの理解を深めました。
1600年代から続く「400年の信頼」と、日本初のFTA
歴史の解説では、1600年代のスペイン・ヨーロッパから日本へ至る航路の歴史から始まり、両国の絆がいかに長い年月をかけて育まれてきたかが紐解かれました。
特に強調されたのは、経済的な結びつきです。2005年に締結された「日墨経済連携協定(EPA)」が、日本にとって初の包括的な自由貿易協定(FTA)であったという歴史的事実には、多くの学生が熱心に聞き入っていました。ガルシア氏は、この137年の公式な外交関係の背後には、400年にわたる確かな「信頼の歴史」があることを説かれました。
特に強調されたのは、経済的な結びつきです。2005年に締結された「日墨経済連携協定(EPA)」が、日本にとって初の包括的な自由貿易協定(FTA)であったという歴史的事実には、多くの学生が熱心に聞き入っていました。ガルシア氏は、この137年の公式な外交関係の背後には、400年にわたる確かな「信頼の歴史」があることを説かれました。
未来への架け橋。留学の重要性
講演の終盤には、メキシコへの留学の重要性についても語られました。ガルシア氏は、学生たちに対し、実際に現地へ赴き文化を肌で感じることの意義を強調し、次世代を担う若者たちへエールを送りました。
その後の質疑応答では、学生たちからスペイン語で質問が寄せられ、ガルシア氏との対話を通じて、両国の未来について考える貴重な時間となりました。
その後の質疑応答では、学生たちからスペイン語で質問が寄せられ、ガルシア氏との対話を通じて、両国の未来について考える貴重な時間となりました。
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