スイス・クリスマスマーケットボランティア参加学生12名がスイス大使館を訪問

昨年12月、海浜幕張駅南口で開催された「スイス・クリスマスマーケットinマクハリ2025」。
この地域貢献活動において、ボランティア活動における学生たちのホスピタリティと、専門的に学んでいる言語を駆使した主体的な交流が、スイス大使館関係者の目に留まり、「ぜひ学生たちを大使館へ招待したい」というお申し出をいただきました。
これを受け、2026/2/16(月)、ボランティアに参加した学生のうち12名が東京・南麻布のスイス大使館を訪問しました。

学生たちは緊張と期待を胸に、スイス大使館の門をくぐりました。
まずは、スイス大使館、およびマーケット運営を共にしたスイス政府観光局の局長と担当者からのご挨拶をいただき、その後、広報文化部のメンバー3名より、スイスの地理、人口、観光資源、政治、教育、文化などについて、スライドを用いてクイズなども交えながらご紹介いただきました 。

当初予定していた1時間半のプログラムは、学生たちの熱心な質問によって、予定時間をオーバーするほどの活気に包まれました。
スイスの政治から食文化、大使館職員の仕事内容に至るまで、様々な質問が次々と投げかけられ、学生たちの「学びに対する貪欲さ」を感じることができました。

今回の訪問では、学生たちの「主体的な準備」が大使館職員との心の距離を縮める場面も見られました。事前に大使館のSNSをチェックしていた学生が、プレゼンテーションを担当したスイス人職員、インターンに対し、「SNSの投稿でお見かけしました!」と直接声をかける場面もありました。

訪問の最後には、大使館側から学生に、スイスの地図やガイドブック、スイスを象徴するデザインの施されたグッズなどのギフトが贈られ、学生たちにとって、この日を思い出す貴重な記念となりました。

今回のボランティア活動をきっかけに実現した大使館訪問で、学生たちはスイスや大使館の仕事についてさらに学びを深めることができました。
今後、学生たちが社会人としてグローバル社会に踏み出してからも、学んだ語学や異文化理解力を活かし、世界をつなぐ活躍をしていくことを願っています。