【プレスリリース】神田外語大生が「震災復興ビール」を企画・開発 ~(株)広野町振興公社・(株)大鵬と連携し、復興の象徴”綺麗バナナ”を使用~ 11月19日(水)「HANEDA SKY BREWING」で仕込み式を実施

神田外語グループ(東京都千代田区/理事長:佐野元泰)は、東日本大震災・原子力災害から15年の節目にあたり、福島の復興と学生の学びを世界に発信する「震災復興発信プロジェクト」を展開しています。その一環として、グローバル人材の育成を目指す神田外語大学・柴田真一ゼミの学生19名が、株式会社大鵬(東京都大田区/代表取締役:大屋幸子)および株式会社広野町振興公社(福島県広野町/代表取締役:中津弘文)と連携し、震災復興をテーマにしたオリジナルビールの企画・開発を進めています。その仕込み式を、2025年11月19日(水)に羽田イノベーションシティにあるクラフトビール醸造所併設レストラン「HANEDA SKY BREWING」で実施します。