【プレスリリース】神田外語大生が「よってがっしょ福島」を出店! 震災復興発信プロジェクトの一環として 学園祭で福島県の特産品を販売

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)において、グローバル人材の素養を身に付けることを目的とした柴田真一ゼミに所属する学生19名が、10月25日(土)・26日(日)に開催される学園祭「第39回浜風祭」で、福島県の特産品を販売するブース「よってがっしょ福島」を出店します。本取り組みは、東日本大震災・原子力災害から15年の節目に向けて、学生たちが「福島の光と影」を自らの視点で学び、その学びを世界へ発信する「震災復興発信プロジェクト」の一環として実施されます。現在、学生たちは福島県浜通り地域での取材をもとに日英版の「震災復興新聞」を制作しており、浜風祭での本出店を通して、福島の魅力を伝えながら学びをさらに深めていきます。