学生によるSDGs商品とコーヒーの学内販売を実施

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学生によるSDGs商品とコーヒーの学内販売を実施

1月18日(木)12:00～15:00、19日(金)12:00～15:00の時間帯で、豊田ゼミナールのアップサイクル商品企画チームと、公認課外活動団体「珈琲紅茶研究会」のコラボレーションによるSDGs商品とコーヒーの学内販売を実施しました。

企画趣旨

生活の中に常にあって、いつも何気なく飲んでいるコーヒー。そんなコーヒー豆を使ったアップサイクル商品の開発・販売を通して、さまざまな人に環境的・社会的好循環のサイクルに入ってもらうことを目的に企画。

Pie & Coffee mamenakano(千葉市美浜区)より抽出後のコーヒーかす(コーヒーグラウンド)を提供してもらい、学生がアップサイクル商品(廃棄予定であったものに手を加え、価値を付けて新しい製品へと生まれ変わらせる)として、環境面に配慮した石鹸と消臭剤を制作して学内販売。

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