全国スペイン語弁論大会にて本学の学生が3位入賞!
2023年12月17日(日)に開催された『第52回全国スペイン語弁論大会』(天理大学スペイン語・ブラジルポルトガル語専攻主催)において、本学イベロアメリカ言語学科スペイン語専攻3年生の西岡夏穂さんが3位に入賞しました。
弁論のタイトルは“A pesar de todo, me gustaría ser intérprete”(それでも私は通訳になりたい)。「グローバル化した世界で橋渡し役となり、互いに異なる言語を話す人々の会話を助けたい」という西岡さんの将来の目標を、気持ちのこもったスピーチで表現しました。
西岡さんのコメント
「1・2年生の頃は語学力不足だったり話題がなかったりして、参加を諦めていました。しかし今年は通訳という夢を見つけ、それについて原稿を書ききれたので、山を一つ越えたと思いました。色々不安もありましたが、本番では目の前に聴衆がいたからこそ言葉に気持ちが入り、実力を十分に発揮できました。その結果3位になることができ、大満足しております。来年もまた弁論大会に参加したいですし、興味がある後輩がいたらサポートしてあげたいです。また、通訳になりたいという言葉だけでは終わらせず、実現させるために今後本格的に努力していきたいです。」
弁論のタイトルは“A pesar de todo, me gustaría ser intérprete”(それでも私は通訳になりたい)。「グローバル化した世界で橋渡し役となり、互いに異なる言語を話す人々の会話を助けたい」という西岡さんの将来の目標を、気持ちのこもったスピーチで表現しました。
西岡さんのコメント
「1・2年生の頃は語学力不足だったり話題がなかったりして、参加を諦めていました。しかし今年は通訳という夢を見つけ、それについて原稿を書ききれたので、山を一つ越えたと思いました。色々不安もありましたが、本番では目の前に聴衆がいたからこそ言葉に気持ちが入り、実力を十分に発揮できました。その結果3位になることができ、大満足しております。来年もまた弁論大会に参加したいですし、興味がある後輩がいたらサポートしてあげたいです。また、通訳になりたいという言葉だけでは終わらせず、実現させるために今後本格的に努力していきたいです。」
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