【地域連携×SDGs】神田外語大学とベーカリーピーターパンによる商学連携商品「ジンジャーブレッド」11月1日(水)より販売開始~学園祭「第37回浜風祭」にて先行販売~

神田外語大学(千葉市美浜区/学長 宮内孝久)国際コミュニケーション学科の鶴岡公幸教授のゼミは、千葉県船橋市に本社を置き、パンの製造・販売を手掛ける株式会社ピーターパン(千葉県船橋市/代表取締役社長 大橋珠生)と連携し、コラボ商品「ジンジャーブレッド」を商品化しました。欧米のクリスマスで定番のお菓子であるジンジャーブレッドに同社の特徴を取り入れ、クリスマスに向けた新商品になります。11月1日(水)から県内にある同社の店舗にて販売されます(船橋駅改札内店、本八幡駅店、白井店を除く)。同じ千葉に位置する本学と同社が連携することで、学生らの地元を愛する気持ちを育むと同時に地域活性化の推進を目指した取り組みになります。「ジンジャーブレッド」は10月21日(土)・22日(日)におこなわれる本学の学園祭「第37回浜風祭」で先行販売予定となります。