神田外語大学とミニストップの産学連携企画「アジアン弁当」10月25日(火)よりミニストップ241店舗にて発売~10月22日(土)・23日(日)の学園祭「第36回浜風祭」にて先行販売~

神田外語大学とミニストップの産学連携企画「アジアン弁当」
10月25日(火)よりミニストップ241店舗にて発売
~10月22日(土)・23日(日)の学園祭「第36回浜風祭」にて先行販売~

神田外語大学(千葉市美浜区/学長 宮内孝久)国際コミュニケーション学科の鶴岡公幸教授のゼミとイオングループのミニストップ株式会社(千葉市美浜区/代表取締役社長 藤本明裕)が共同開発したコラボ商品「アジアン弁当(ナシゴレン風プレート)」と「アジアン弁当(カオマンガイ風プレート)」が、10月22日(土)・23日(日)の学園祭「第36回浜風祭」にて1日1種類につき50食(2日で計200食)限定販売されます。また、10月25日(火)~11月14日(月)の期間限定で、東京・千葉・茨城県内のミニストップ計241店舗にて販売予定です。コロナ禍でなかなか海外に行けない中、少しでも海外気分を味わえるようアジア諸国の料理で構成された弁当となります。鶴岡ゼミの学生がメニューを提案し、ミニストップ株式会社との連携のもと商品化が実現しました。商品には鶴岡ゼミにてデザインしたパッケージシールを貼り、コラボ商品であることがわかるようになっています。