神田外語大学ミレニアムハウスが7月3日にミレニアム寄席、英語落語の世界「落語の中の動物たち」を開催

神田外語大学ミレニアムハウスが7月3日にミレニアム寄席、英語落語の世界「落語の中の動物たち」を開催

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は7月3日(水)にミレニアム寄席、英語落語の世界「落語の中の動物たち」を開催します。これは、同大の学生に日本の伝統文化である「落語」を身近に感じ、落語が世界でどの様に受けいれられているかを学んでほしいという想いで、2017年から開催されている講座。当日は出演者として、同大講師で、国内外で社会人落語家として活躍する鹿鳴家英楽(かなりや えいらく(氏、同じく同大英米語学科講師の鹿鳴家一輪(かなりや いちりん)氏、鹿鳴家酒郷(かなりや しゅごう)氏の3名を招き、落語の解説を行い、日本語と英語の2言語で落語を実演します。要事前申し込み(先着150名)