7月4日(木)MULC映画鑑賞会「女を修理する男」参加者を募集します【入場無料】

UNHCR難民映画祭2018学校パートナーズ
第37回 MULC映画鑑賞会
神田外語大学多言語コミュニケーションセンター(MULC)では、2019年7月4日(木)UNHCR難民映画祭2018学校パートナーズ・MULC映画鑑賞会と題して、上映会を実施します。
上映映画は、ノーベル平和賞を受賞されたデニ・ムクウェゲ医師のドキュメンタリー「女を修理する男」(上映時間112分)です。 当日上映前後には、この映画の解説者として華井和代先生(東京大学未来ビジョン研究センター)にお話していただきます。
入場無料・入退出自由ですので、鑑賞希望の方は直接会場までお越しください。
上映映画は、ノーベル平和賞を受賞されたデニ・ムクウェゲ医師のドキュメンタリー「女を修理する男」(上映時間112分)です。 当日上映前後には、この映画の解説者として華井和代先生(東京大学未来ビジョン研究センター)にお話していただきます。
入場無料・入退出自由ですので、鑑賞希望の方は直接会場までお越しください。
上映会概要
上映映画:「女を修理する男」(上映時間112分)
開催日時:2019年7月4日(木)15:00~18:00【入場無料】
会場:7号館2階クリスタルホール【入退出自由】
解説テーマ:「紛争鉱物と性暴力のつながり」
解説:華井 和代 先生(東京大学未来ビジョン研究センター・講師)
司会進行:吉田 京子 先生(多言語コミュニケーションセンター副センター長/アジア言語学科)

女を修理する男
4万人以上の性暴力被害者女性を治療したコンゴ人婦人科医デニ・ムクウェゲ医師の命がけの治療を追ったドキュメンタリーです。
【2015年 ベルギー制作/ 112分/ 監督:ティエリー・ミシェル】