神田外語大学が学内のIT環境の整備充実を行うため、キャンパス全体にデジタル・サイネージを導入–SNSと連携し、学生たちとの双方向のやり取りを生み出します

神田外語大学が学内のIT環境の整備充実を行うため、キャンパス全体にデジタル・サイネージを導入--SNSと連携し、学生たちとの双方向のやり取りを生み出します

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、IT環境の整備充実のため、学内28ヵ所にデジタル・サイネージを導入。大日本印刷株式会社製の情報配信システム「SmartSignageV2」を活用し、講演会などの学内イベントや就職等のセミナー情報、教員の研究業績や教養コンテンツなど様々な情報を提供します。これは、学生たちに学内の最新情報をリアルタイムで伝え、学びのモチベーション向上を目指すものです。この度導入するデジタル・サイネージは単なる情報発信に留まらず、TwitterやInstagramなどのSNSとも連携し、学生との双方向のやり取りを形成していきます。また、管理・運用は附属図書館が担当し、学内の情報の収集・整理と学生への発信・提供を効果的に進める役割を担います。