神田外語大学が「THE大学インパクトランキング 2019」SDG 4(質の高い教育をみんなに)において日本で1位、世界で62位にランクイン――地域における学習機会提供が評価される

神田外語大学が「THE大学インパクトランキング 2019」SDG 4(質の高い教育をみんなに)において日本で1位、世界で62位にランクイン――地域における学習機会提供が評価される

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)はこのたび、イギリスの高等教育専門誌『THE Times Higher Education』が発表した「THE 大学インパクトランキング 2019」のSDG4 教育(の質の高さ)部門において、日本で1位、世界で62位にランクインしました。同ランキングは、2019年度に初めて新設されたTHE ランキングで、国連が掲げるSDG's(持続可能な開発目標Sustainable Development Goals)に対する大学の取り組みに焦点を当てたものとなっています。本学の強みを活かした語学公開講座やミレニアムハウス公開講座(※1)といった、地域における教育リソースの公開を通した、生涯学習機会の提供が高く評価されたと考えられます。