令和3年度(2021年度)神田外語大学大学院言語科学研究科・外国語学部学位記授与式を挙行しました

3月19日(土)と20日(日)の二日間、令和3年度の神田外語大学大学院言語科学研究科・外国語学部学位記授与式を挙行しました。感染予防の観点から入構時間の制限や式典を5部制とするなど、可能な限りの新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、本学のキャンパスにおいて実施し、大学院MA TESOLプログラムの修了式についてはオンラインで行われました。

厳粛な雰囲気の中で執り行われた式典では、一人ひとりの名前が読み上げられ、卒業生は壇上において学位記を授与されました。
続いて式辞を述べた宮内孝久学長は、昨今のロシア軍のウクライナへの侵攻に対して強く抗議をし、抵抗するウクライナの人々と戦争に反対する、ロシアを含む世界中の人々との強い連帯を大学の代表として表明しました。さらに、これから解のない時代を生き抜いていくためには、自分の固定観念や偏見に気づき、無関心にならずに考えることが不可欠であると語りました。

そして、最後に「神田外語大学で身につけたCritical Thinkingを習慣化してください。自分の人生を出来るだけ自分でマネージしようと心掛け、生き抜いて下さい。そのためには建学の理念である『言葉は世界をつなぐ平和の礎』を思い出し、本学で身につけたコミュニケーション力と語学学習で鍛えた集中力をさらに磨き、創造的な人生を送ってください。」と、今後の国際社会を担っていく卒業生に激励の言葉を贈りました。

みなさんが4年間しっかりと学びを重ねてこられたことに心からの敬意を示し、卒業生、修了生の皆様が新しい舞台でご活躍されることを、教職員一同、心からお祈り申し上げます。

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