神田外語大学は2007年から国内外で行われた世界的な競技大会やイベント140大会に1265名の言語サービス、大会運営などに関するボランティアを輩出。ラグビーワールドカップ2019™日本大会に向け本格始動

神田外語大学は2007年から国内外で行われた世界的な競技大会やイベント140大会に1265名の言語サービス、大会運営などに関するボランティアを輩出。ラグビーワールドカップ2019™日本大会に向け、本格始動。

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、2007年9月より本格的に、国内外で行われた世界的な競技大会やイベントで言語サービスボランティアや大会運営スタッフとして関わり、世界で活躍出来るグローバル人材の育成を目指してきました。同大は、2018年2月、韓国の平昌(ピョンチャン)で開催された「2018平昌冬季オリンピック」に※1全国外大連合に所属する学生100名を現地に送り、彼らは会場内外でのカスタマーサポートやインフォメーションスタッフとして幅広く活動。同連合に所属する大学の学生たちは、近々日本にて行われる予定の世界的な競技大会に向け、さらに飛躍の年とすべく、ラグビーワールドカップ2019™日本大会をはじめ、本年も様々な大会やイベントで活躍していく予定です。