新型コロナウイルス禍における学生生活に関するアンケート結果を公開 ~第10回全国学生英語プレゼンテーションコンテスト エントリー者を対象に集計~

新型コロナウイルス禍における学生生活に関するアンケート結果を公開 ~第10回全国学生英語プレゼンテーションコンテスト エントリー者を対象に集計~

神田外語グループ(東京都千代田区/理事長:佐野元泰は、本グループと読売新聞社の共催イベントである第10回全国学生英語プレゼンテーションコンテストのエントリー者全員に対して、同コンテストへの応募理由と共に、新型コロナウイルス禍における授業形式などに関するアンケート調査を実施しました。本アンケートでは、同コンテストへエントリーした全国の大学生、大学院生、短期大学生、専門学校生および4年次以上の高等専門学校生747名へ、Googleフォームにて作成した5つの質問を送付し、158名からの回答を集計しました。集計結果から、同コンテストが将来のための活動として前向きにとらえられていることが分かりました。また、オンライン授業を取り入れている学校が8割近くを占める中、学生は対面授業を望む傾向が見られ新型コロナウイルス禍を経て臨機応変な対応が叶う学校像を求める学生の声がありました。