最も新しい薩長論の誕生!神田外語大学町田明広准教授が『薩長同盟論–幕末史の再構築–』を発売

坂本龍馬は薩長同盟締結時には仲介役ではなかった・・・
最も新しく、最も詳細な薩長論の誕生!神田外語大学外国語学部国際コミュニケーション学科町田明広准教授(日本研究所副所長)が『薩長同盟論--幕末史の再構築--』を12月13日発売

神田外語大学外国語学部・日本研究所(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)所属の町田明広准教授著、最新刊『薩長同盟論--幕末史の再構築--』が株式会社人文書院より12月13日に発売されます。 同刊は、文久2年から慶応2年までの4年間、目まぐるしく変化した情勢を整理し、同時代の一次史料から幕末史の再構築を試みる内容となっています。