グローバル・リベラルアーツ(GLA)学部の受験をお考えの皆さんへ

2021年12月9日



グローバル・リベラルアーツ学部
受験をお考えの皆さんへ

グローバル・リベラルアーツ学部
2022年度の海外スタディ・ツアーのプログラム内容について


 

              グローバル・リベラルアーツ学部長
ロバート・デシルバ



2022年度の海外スタディ・ツアーについては、現時点で新型コロナウイルス感染症の状況が未だ見通せないこともあり、本年度の実績をふまえ、まず6~7月頃に宿泊研修による4地域を結んだオンライン・プログラムを実施し、その後、学生を現地に派遣する「海外スタディ・ツアー3.0」を実施することといたしました。ただ、学生の皆さんの安全確保が最優先課題であることから、感染拡大状況によっては、渡航に関し、地域の限定、期間の短縮、時期の延期などが想定されることをご承知おきください。本学部では、このように、オンラインとリアルを組み合わせたプログラムを構築することにより、 質が高く、満足していただけるプログラムの実現を目指します。

現在においても、海外への渡航にあたっては、多くの国が一定の入国後待機期間を設けるなど、厳しい規制をもうけております。この状況は、当面、大きく変わることはないと受け止めておりますが、一方で、日本国内で新型コロナワクチン接種を完了し、所定の証明書(ワクチン・パスポート)を持参すれば、入国後、大きな制約なしに活動することが可能な国も増えてきています。本学部としては、海外スタディ・ツアーにスムーズに参加していただくためにも、入学前までに、新型コロナワクチンの接種を済ましていただくことをお薦めいたします。

グローバル・リベラルアーツ学部では、カリキュラムに沿って、入学初年度の年6~7月に、リトアニア、エルサレム、インド、マレーシア・ボルネオの4地域で海外スタディ・ツアーを実施することとしておりますが、本年度については、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響で、現地へのツアーは延期し、4週間にわたりオンラインで4地域と結ぶ代替プログラム「海外スタディ・ツアー2.0」を実施いたしました。

現地でのツアーであれば1地域を選び渡航することになりますが、オンラインを最大限活用することで、学生は4地域全てを同時並行的に学修することができ、加えて、大きな特徴として、ビデオを市中に持ち出して中継してもらうバーチャル・ツアーを取り入れました。

リトアニアでは、杉原千畝記念館でリアルタイムの中継映像を見ながら解説を聞き、臨場感あふれるなかで、学生は歴史的な事実関係を学ぶとともに、説明者に質問をして、自らの疑問を解き明かしていくことができました。また、インドでは、学校に通えない子どもたちに学習機会を提供するNGOの活動現場でのライブ映像を見ながら、学生はボランティアに率直な問いかけをして、問題の根源を考えていました。本バーチャル・ツアーは学生の満足度が非常に高く、学生にとって得がたい経験になったと受け止めています。コロナ禍で急遽オンラインに切り替えた「海外スタディ・ツアー2.0」プログラムでしたが、学生の満足度は高く、88%の学生が「大変良かった」または「良かった」と回答しました。

これから受験をお考えの方々、また、保護者の皆様方、そして高等学校の先生方におかれては、このような状況下での本学部の取組に対し、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

「海外スタディ・ツアー2.0」学生インタビュー

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