学部生・留学生をまじえた合同授業を行いました

10月19日(金)、学部で開講されている「多文化社会コミュニケーション論」と留学生別科で開講されている「インターアクション5」の合同授業が行われました。合同授業は2部制で、第一部では留学生による発表、第二部では学部生による留学生へのインタビューを行いました。

第一部:留学生による発表

第一部では、留学生が「かつて住んでいた町の観光案内」というテーマで、事前に作成したポスターを使用しながら日本語で説明を行いました。発表後は、聞き手である学部生からの質問に答え、「比較的フォーマルな場面で、不特定多数の人と日本語でやりとりする」機会となりました。学部生にとっては、世界の様々な地域について、実際に現地に住んでいた留学生から日本語で情報が得られるいい機会となりました。

第二部:学部生による留学生へのインタビュー

第二部では、学部生があらかじめ用意した質問を留学生に尋ねました。学部生にとって、自分の専攻言語ではない母語の留学生と話す機会となり、また、外国人がどのような言葉を使って日本で生活しているか、どのようなコミュニケーションの問題を抱えているかについて現実的に考える機会となりました。インタビューの最後には、グループ内で出た印象的な話題について全体に共有されました。
参加した学部生からは、「またこのような授業があれば参加したい」という声も聞かれ、大変有意義な時間になりました。
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