『韓国語学研究』発売のお知らせ

神田外語大学、浜之上幸教授の共著 『韓国語学研究』が刊行

この度、浜之上幸先生(外国語学部アジア言語学科韓国語専攻教授)を含む5名の研究者による論文集 『韓国語学研究』が三修社より刊行されました。共著者である高地朋成先生、崔昌玉先生、富所明秀先生、江波戸文康先生は神田外語大学外国語学部韓国語学科(当時)出身の研究者です。

内容紹介

現代韓国語文法に関する記述的論文集で、「アスペクト」「モダリティー」「ヴォイス」「特殊助詞」「-와-/과に関する研究」の5部構成になっている。各論文に共通するのは、過度に抽象的な議論を避け、具体的な言語事実に立脚し、ひたすら記述に徹するという姿勢である。これは、東京外国語大学名誉教授である菅野裕臣先生の言語研究にあたっての基本方針を忠実に継承したものである。(三修社HPより)

◆書籍情報

【書 名】韓国語学研究

【著 者】浜之上幸(著/文),高地朋成(著/文),崔昌玉(著/文),富所明秀(著/文),江波戸文康(著/文)

【発 行】三修社 ISBN: 978-4-384-05006-6

【価 格】4,200円(税抜)

【発 売】全国書店

【初版年月日】2021年6月10日(木)

【書店発売日】2021年6月1日(火)

◆著者略歴

浜之上幸 (ハマノウエミユキ) (著/文)

1980年東京大学経済学部経済学科卒業。1987年東京外国語大学外国語学部朝鮮語学科卒業、1990年東京外国語大学大学院アジア第一言語朝鮮語学専攻修士課程修了。1993年ソウル大学大学院国語国文学科国語学専攻博士課程単位取得満期退学。現在、神田外語大学外国語学部アジア言語学科韓国語専攻教授。著書に『朝鮮語の入門・改訂版』(白水社)、『朝鮮語を学ぼう・改訂版』(三修社)、『韓国語I('16)』(放送大学教育振興会)など。
 

高地 朋成(タカチ トモナリ)  (著/文)

2003年神田外語大学外国語学部韓国語学科卒業。2005年東北大学大学院環境科学研究科博士前期課程修了。2014年高麗大学校文科大学院国語国文学科国語学専攻修了。文学博士。2015年月巌学術賞受賞。現在、天理大学国際学部外国語学科韓国・朝鮮語専攻准教授。論文に「빈도성과 시간적 국소 한정성의 상관관계」(『언어와 정보 사회』第39号)、「`-는 법이다'와 `-기 마련이다'의 양태 정도성」(『어학연구』第54巻1号)など。
 

崔 昌玉(チェ チャンオク)  (著/文)

1998年神田外語大学外国語学部韓国語学科卒業。2001年千葉大学大学院文学研究科ユーラシア言語論修士課程修了。2005年ソウル大学大学院人文科学国語国文学科博士課程単位修得満期退学、2007年千葉大学大学院社会文化科学研究科日本研究専攻博士課程修了。文学博士。現在、愛媛大学法文学部朝鮮語非常勤講師。著書に『楽しく学ぶハングル1』『楽しく学ぶハングル2』(白帝社)、『テーマで読む韓国語[中級編]』(駿河台出版社)など。
 

富所 明秀(トミドコロ ミョンス)  (著/文)

2002年神田外語大学韓国語学科卒業、2007年北海道大学大学院文学研究科言語文化専攻博士課程修了。文学博士。現在、法政大学、東京歯科大学、東京外国語大学にて兼任講師。論文に「現代朝鮮語の特殊助詞-나/-이나と名詞を中心にした結合について」、「現代朝鮮語の特殊助詞`-라도'(-lato)と名詞の結合について」、「現代朝鮮語の特殊助詞の目録について」など。
 

江波戸 文康(エバト フミヤス)  (著/文)

2000年神田外語大学外国語学部韓国語学科卒業。2004年千葉大学文学研究科ユーラシア言語論専攻修士課程修了。2010年神田外語大学非常勤講師。現在、成田ハングル韓国語教室代表。

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