神田外語大学と筑波大学が2日間共催で「国際スポーツボランティア人財育成プログラム」を開催

神田外語大学と筑波大学が6月10日、17日の2日間共催で「国際スポーツボランティア人財育成プログラム」を開催
国際スポーツ大会の運営・ボランティアに必要な教養知識や技能を学ぶ

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、6月10日(日)・17日(日)に筑波大学(茨城県つくば市/学長:永田恭介)と共催で、「国際スポーツボランティア人財育成プログラム」を開催します。これは、「ラグビーワールドカップ2019」、「東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会」など、世界的なスポーツの祭典の開催に向けて、その運営や言語サービスボランティアとして参加するために必要な知識、教養、技能などを学ぶものです。2日間の開催では、各界から講師を招いて講座を開講します。スポーツ文化に関する専門知識や、グローバルマナー、オリンピアンパラリンピアンから学ぶ人間力など、幅広い内容を予定しています。同イベントは、東京2020教育プログラムに認定されています。対象は大学生(定員90名)、受講料5,000円(税込)※2日間分