神田外語大学と八千代松陰高等学校が グローバル人材育成における高大連携協定を締結 —―10月5日(月)に協定調印式を実施しました

神田外語大学と八千代松陰高等学校が
グローバル人材育成における高大連携協定を締結
10月5日(月)に協定調印式を実施しました

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)と八千代松陰高等学校(千葉県八千代市/校長:櫻井丸)は10月5日(月)に「高大連携協定」の協定式を行いました。これは2021年度に八千代松陰高等学校にて新設されるAEM(英数特進)コースに所属する生徒を対象に、神田外語グループが有する教育メソッドや ELI(イー・エル・アイ)教員、語学学習施設等を長期的に活用して、高大が連携してグローバル人材を育成することを目的としています。八千代松陰高等学校との連携協定を結ぶことで、本学からはELI教員による語学教育や、本グループが有する語学研修施設であるブリティッシュヒルズでの疑似留学体験、本学国際協定校であるニューヨーク州立大学(SUNY)とのオンライン交流、海外短期留学機会などの提供を検討しています。