2021年4月からアジア言語学科韓国語専攻の入学定員を増員します

日韓の相互理解を進めるリーダー的人材を育成する韓国語専攻

昨今、数多くの日本企業が韓国へ進出する一方で、韓国系企業も多く日本へ進出するなど、経済面での交流が非常に盛んになっています。実践的な韓国語運用能力を身につけることが、ビジネス面でも文化面でも将来の可能性を大きく広げてくれます。今後も関係が深まると予想される日本と韓国の懸け橋となる人材をより多く輩出するため、今年度入試(2021年4月入学)における外国語学部アジア言語学科韓国語専攻の入学定員を28名から2倍の56名に増員することが決定いたしました。

韓国語専攻に出願可能な「公募学校推薦入試」や「総合型選抜〈後期〉」は、11月から出願受付を開始します。各入試区分の出願基準や条件などの詳細情報は以下よりご確認ください。