【SDGs×地産地消】神田外語大学と地元千葉の牧場による商学連携企画「大学芋ジェラート」11月1日(火)より販売開始 千葉の食材を使用し、千葉で販売する「千産千消」によるSDGsへの取り組み

【SDGs×地産地消】神田外語大学と地元千葉の牧場による
商学連携企画「大学芋ジェラート」11月1日(火)より販売開始
千葉の食材を使用し、千葉で販売する「千産千消」によるSDGsへの取り組み

神田外語大学(千葉市美浜区/学長 宮内孝久)国際コミュニケーション学科の鶴岡公幸教授のゼミは、千葉県いすみ市にある高秀牧場(千葉県いすみ市/代表取締役 高橋憲二)と連携し、コラボ商品「大学芋ジェラート」を商品化しました。高秀牧場の牛乳と千葉県産のさつまいも「紅はるか」を使ったジェラートに、醤油ベースの甘ダレがかかった大学芋がトッピングされたスイーツになります。11月1日(火)~11月30日(水)にかけて、千葉中央駅にある高秀牧場直営店「牛かうばっか~高秀牧場のじぇらーと屋さん~」にて販売され、11月7日(月)~11月30日(水)にかけて高秀牧場内の店舗にて販売されます。テーマは「千産千消(地産地消)」。千葉県産の牛乳、さつまいも、醤油を使用しており、地産地消の推進を目指した取り組みになっています。