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浪人で全落ちした時の6つの選択肢と全落ちの後悔を防ぐ2つの対処法

浪人 全落ち
「浪人したけど大学に全部落ちた……」
「どうやってこの感情に向き合えば良いのかわからない……」

浪人生活という険しい険しい道のりを経たにも関わらず、思うような結果が出なかったとき、本当に悲しい気持ちになりますよね。今はその感情の行き場さえも失ってしまっているかもしれません。自分の努力が足りなかったと嘆いている人もいると思います。

「前向きに考えるなんて今は無理……」

そうですよね、その気持ちも理解しています。

ただ、酷な話ではありますが、全ての大学に受からなかったときに、春から自分は何を目指して、どのように動いていくのか、ほんのわずかな時間の中で決めていかなくてはいけません

この時に冷静さを欠いてはいけません。一時の感情で判断すると後悔しやすくなります

今、一番大事なことは、一度自分の心を再整理し、自分のやりたいことや心の向きを確かめることです。

専門学校や短期大学など、学校によってはこの春からの入学者を3月まで受け付けている所もあります。専門学校や短期大学を卒業後、4年制大学の2年次または3年次に編入学できる道も残されています。

この記事は、「浪人したけど全ての大学に落ちてしまって、どうすればいいのかわからない」という事態の解消につながるような内容になっています。

苦しい状況だとは思いますが、落ち着いてこの記事を読んで、これからどのような進路を選ぶべきなのか、自分の中で腹落ちするまで考えてみてください。

4年制大学への編入学

実は、専門学校や短期大学から、4年制大学の2年次もしくは3年次に編入学できる制度があります。専門学校や短期大学の在学中(主に2年生の夏~冬にかけて)に、4年制大学の編入学試験を受験し、合格すると翌春から大学2年生や3年生として4年制大学に編入学できます。

日本にある700校以上の大学の内、約7割程度(国公立含む)が専門学校からの編入学を受け入れており、東北大学、名古屋大学などの旧帝大を含む国立大学や、法政大学、駒澤大学、日本大学などの私立大学に編入学することが可能です。また9割以上の大学が、短期大学からの編入学を受け入れています。

専門学校から4年制大学の3年次に編入する流れについては、以下の記事やイメージ図を参考にしてみてください。
編入学 スケジュール

【諦めない!】専門学校から大学編入し4年間で大卒の夢を叶える方法

≫これから受験に臨む方は、3章の「『浪人したけど大学全落ちを避けるには」から読んでみてください。

1.浪人して大学全落ちしたときの6つの選択肢

大学全落ちしてしまった時の選択肢としては、以下の6つが挙げられます。

大学 全落ち 選択肢

この中でおすすめなのは、「1.もう1年浪人」「2.専門学校進学」のどちらかです。この2つの選択肢は将来の進路の幅が広がりやすいからです。3~6の選択肢も含めて、それぞれ詳しく解説していきます。

1-1.もう1年浪人する

浪人する【メリット】
選択肢として真っ先に思い浮かぶのは、もう1年浪人することでしょう。大学生になる夢を諦めずにすむのは大きなメリットです。

【デメリット】
1年という時間と、予備校等に通うのであれば費用がかかるのがデメリットです。また浪人は体力的にも精神的にも非常に負担が大きくなります。

神田外語学院ブログ編集部

勉強の仕方や志望校の選び方が悪く、浪人を重ねてもうまくいかない人もいます。浪人をお勧めできる人と、そうでない人を2章で解説しているので、そちらをご覧ください。

1-2.専門学校に進学する

専門学校進学【メリット】
専門学校で学べば、就職に役立つ専門スキルを身につけることができます。それだけでなく、冒頭でも述べたように、4年制大学への編入学を目指すことも可能なので、浪人しないのであれば、専門学校に進学するという道をおすすめします。

【デメリット】
デメリットとしては、編入学で大学生になれる可能性はあるものの、大学1年生から入ることはできないということが挙げられます。

※短期大学から就職や編入学を目指すことも可能です。ただ、一般的な大学受験が終了した後に出願受付をしている短期大学は限られているため、ここでは省略します。

神田外語学院ブログ編集部

入学後の進路選択の幅が広いため、専門学校はおすすめです。ただし、就職支援をメインにしている専門学校も多いため、編入学を目指す場合は編入学のサポートをしてくれる専門学校か確認しておく必要があります。

1-3.就職する

就職【メリット】
就職すれば安定的に給与を得られるようになるので、そのまま独り立ちできるというメリットがあります。

【デメリット】
高卒扱いになるため、就職先が限定されることがデメリットです。大学や専門学校卒に比べると、基本給も低くなる傾向にあります。

神田外語学院ブログ編集部

高卒での就職は将来の選択肢が限定されがちになるので、積極的にはおすすめしません。もちろん経済的な事情があれば別ですが、できれば専門学校を卒業しておく方が、就職先の幅も広がるのでおすすめです。

1-4.留学する

留学【メリット】
英語などの語学力が身につくことがメリットです。語学力は座学だけでなく、実際に使うことで飛躍的に上達します。留学すれば毎日が実践の場になるため、語学環境としては最適です。

【デメリット】
留学に行く時間と、まとまった費用が必要になるのがデメリットです。特に中・長期になると100万円以上かかるケースが多くなります。語学留学にかかる費用は、以下を参考にしてみてください。

≫12ヵ国の費用を徹底比較!最も安い自分に合った語学留学先の選び方

神田外語学院ブログ編集部

留学後にすぐ就職を目指すのであればおすすめしません。語学留学では学歴としては高卒のままなので、多少語学ができても、「1-3.就職する」で説明したように就職先が限定されてしまうからです。帰国後に専門学校や短期大学は卒業しておきたいところです。

長期留学は専門学校や短期大学に入学する前にしておこう

2週間~1か月程度の留学であれば、専門学校や短期大学の長期休みを利用して行くことも可能です。一方で、半年~1年の中・長期留学は、長期休暇期間だけでは難しいため、基本的に日本の学校を休学していくことが前提になります。中・長期の留学に行きたいのであれば、専門学校や短期大学に入学する前に行っておくことをおすすめします。なぜなら専門学校や短期大学を卒業した後に長期留学に行くと、「既卒扱い」になることが多く、新卒よりも就職活動で不利になる傾向にあるからです。

留学 入学前

日本の企業は「卒業見込み者のみ」を対象に募集することが多く、「既卒者」・「第二新卒」を募集している企業は、まだまだ少ないのが実情です。長期留学するなら、専門学校や短期大学に入学する前にしておきましょう。

1-5.アルバイトする

アルバイト【メリット】
一時的に収入を得られるほか、「社会とのつながり」を実感することで精神的な安心感を得られます。

【デメリット】
アルバイトを続けてもなかなか昇給が見込めないことが多く、職歴にもならないため転職による収入UPも見込めないことがデメリットです。将来の収入が増えず、生活の水準が落ちがちになります。

神田外語学院ブログ編集部

アルバイトは基本的に職歴になりません。目的がないまま、とりあえずアルバイトをして生活するのはやめたほうがよいでしょう。ただし、社員登用制度があるアルバイトや、将来的に専門学校や短期大学等に進学する費用を貯めるためのアルバイトはOKです。出来る限り専門学校や短期大学に進学し、選択肢を広げて就職するようにしましょう。

1-6.家事手伝い

家事手伝い【メリット】
残念ながら特にありません。

【デメリット】
収入すらなくなり、学歴、職歴にならないことがデメリットです。

神田外語学院ブログ編集部

事情があれば別ですが、家に居続けるのは出来る限り避けましょう。家に居ることに慣れると、社会とのつながりが億劫になってきてしまうので、少なからず定期的に社会との接点を持ち続けるようにしてみてください。

冒頭で説明した通り、「もう1年浪人する」もしくは「専門学校に進学する」という選択肢が基本的にはおすすめですが、「自分の場合はどちらを選べば良いのだろうか……」と悩む人も多いと思います。次章ではその選び方のポイントについてご紹介していきます。

2.全落ちした場合のタイプ別おすすめ進路はこれだ!

タイプ別のおすすめ進路を一覧にまとめました。

浪人 現役 進路

上記の図のように、様々な条件の組み合わせにより「浪人がおすすめ」または「専門学校や就職がおすすめ」というパターンに分かれます。ここからは、以下の3パターンに分けて解説していきます。

  1. 1浪の人
  2. 2浪以上の人
  3. 現役の人

2-1.1浪の人

1浪

1浪の人は前提条件により、浪人か専門学校 or 就職か分かれてきます。

絶対に大学に行きたい場合

(A)経済面は問題ない人

浪人でよいでしょう。ただ、1浪して結果が出なかったことを考えると、勉強方法を見直す必要があるかもしれません。

当ブログを運営する専門学校 神田外語学院でも、1浪した後に結果が出なかったため神田外語学院に入学し、最終的に国公立大学や有名私立大学の編入学試験に合格した人たちも多くいるため、編入学を視野に入れるのも一手でしょう。

(B)経済的に厳しい人

浪人は諦めることをおすすめします。既に1浪をしていることを考えると、経済的な負担も大きくなっているはずなので、専門学校からの就職や編入を目指したいところです。経済的に非常に厳しい場合は、就職も考えた方が良いでしょう。

なんとなく大学は出たい場合

(C)経済面は問題ない人

浪人してもよいですが、大学を目指す明確な目的を見失い始めていたら、専門学校を視野に入れるのも一つの選択肢です。2浪目に入るとますます周囲のプレッシャーが強く感じられるようになり、精神的にも厳しい道のりになってくるので、幅広い視野で選択肢を検討しましょう。

(D)経済的に厳しい人

浪人は諦めましょう。生半可な気持ちで大学を目指すくらいであれば、専門学校で実践的な職業能力を磨き、早く社会に出る方が自分自身の成長のためにもよいでしょう。場合によっては、就職に切り替える必要もあるかもしれません。

2-2. 2浪以上の人

2浪医学科志望の場合などを除き、2浪以上の人は原則としてそれ以上の浪人は避けることをおすすめします。3浪以上はモチベーションの維持がだんだんと難しくなるうえ、“世間体”のような精神的プレッシャーもかなり大きくなってくるでしょう。そして何よりも、受験勉強だけに時間を費やし続けるのはもったいないと言えるからです。今後の人生を長い目で見た場合、専門学校などに進学するか、就職して職歴を積み重ねていったほうがメリットは大きいでしょう。

絶対に大学に行きたい場合

(E)経済面は問題ない人

経済的に問題がなくても、これ以上の浪人は上記の通りおすすめしません。編入学の実績が豊富な専門学校から大学編入学を目指すなど、別な手段を検討しましょう。

(F)経済的に厳しい人

これ以上の浪人は避け、専門学校への進学か就職かに絞るほうがいいでしょう。既に多浪していることを考えると、経済的に専門学校への進学も厳しいかもしれません。保護者とよく相談して進路を決めることをおすすめします。

なんとなく大学は出たい場合

(G)経済面は問題ない人

経済面の都合がついても、浪人はもうやめておきましょう。専門学校に進学した上で、就職を目指すか編入学を目指すか、一度落ち着いて考えてみてもいいと思います。

(H)経済的に厳しい人

これ以上の浪人は絶対にやめてください。経済的に厳しければ就職するのが現実的ですが、もし可能であれば専門学校に進み、何かしらの専門スキルを身につけた上で社会に出ることをおすすめします。

2-3.現役の人

現役生最後に、「まだ受験前だけど、全落ちした時の心構えを知りたい」と思っている現役生向けの情報です。

現役で思うような結果が出なかった場合は、基本的に浪人をおすすめします。明確な第一志望に向けて努力を続けてきたのであれば、その夢を一度で諦める必要はないからです。ただ、志望度や経済状況によって変わる部分もあるため、現役の場合の進路選択のポイントも紹介します。

絶対に大学に行きたい場合

(I)経済面は問題ない人

迷わず浪人でよいでしょう。

(J)経済的に厳しい人

可能であれば浪人したいところですが、家庭の状況によっては難しい可能性もあるでしょう。経済的に浪人が現実的ではない場合、編入学実績のある専門学校に入って、そのまま就職するか、編入を目指すか、学びながら考えてみるというのも一つの手でしょう。

なんとなく大学は出たい場合

(K)経済面は問題ない人

浪人でよいでしょう。ただし、前述のように浪人は自分自身との戦いにもなるので、大学に入る目的をしっかり整理して臨むべきです。

(L)経済的に厳しい人

浪人はやめておきましょう。志望校が明確でない場合、万が一来年も合格できなかった時のリスクが大きいからです。専門学校に進学し、経済的に余裕があれば編入を目指すルートを推奨します。

3.「浪人したけど大学全落ち」を避けるために徹底したい2つのポイント

3章では、これから受験に臨む人や、来年の受験に備えている人に向けて、「浪人したけど大学全落ちを避ける方法」を紹介していきます。

大学全落ちを避けるために、特に以下2つのことに気をつけましょう。

  1. 安全圏の大学までしっかり決めて受験に臨むこと
  2. 独学に頼りすぎないこと

以下で解説していきます。

3-1.安全圏の大学までしっかり受ける

大学受験に臨む場合、以下のような基準で受験校を絞っていくと思います。

  1. 実力より少し上のチャレンジ的な大学
  2. 実力に見合った射程圏内の大学
  3. 実力で十分に合格できそうな安全圏の大学

このうち、1と2しか受けない人がいますが、それは絶対にやめましょう。万が一失敗した場合のリスクが高すぎます。例えば、中堅クラスの私大に合格できる実力があるとしても、念のため中堅よりもう少し下の安全圏の大学を1校でも受けておくのが無難です。

神田外語学院ブログ編集部では、浪人生の進路相談を受けることがありますが、「私大最上位と中堅私大しか受けず、結果的に全て失敗した」という話を比較的よく聞きます。「我慢して浪人したのだから、最低限、実力に見合った大学には行きたい」という気持ちがあるのだと思いますが、そこはグッと我慢してリスクを緩和しておきましょう。

3-2.独学に頼りすぎない

独学に頼りすぎるのもやめましょう。浪人したのに思ったより成績が伸びなかったという人の中には、勉強法のミスマッチが原因だったというケースがよく見られるからです。例えば、英語を勉強する時に、単語力が不十分なまま文法問題や長文読解に挑戦するのは、全くもって非効率です(※英語の成績を上げるには一定の単語力が必要不可欠です)。勉強法については自分を過信せず、予備校の先生やチューターに相談して意見を取り入れる姿勢も持つようにしましょう。

4.浪人しないで大学生になれる「大学編入学制度」がある

冒頭でも説明しましたが、浪人をしなくても大学生になれる大学編入学という制度が存在します。専門学校や短期大学を卒業後、4年制大学の2年生もしくは3年生になれるというものです。日本にある700以上の大学のうち、約7割程度(国公立含む)が専門学校からの編入を受け入れており、東北大学、名古屋大学などの旧帝大や、法政大学などMARCHクラスの私立大学に編入することも可能です。

専門学校から4年制大学の3年次に編入する流れについては、以下の図の通り(再掲)です。

編入学 スケジュール

大学編入学には、浪人(一般入試をもう一度受ける場合)と比べて以下のようなメリット・デメリットがあります。デメリット部分よりメリットが上回ると思った人にとっては、トライする価値があると思います。

大学編入 メリット デメリット

編入学制度についてより詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

  • 編入試験の科目とその難易度
  • 専門学校から大学に編入する人の割合や倍率
  • 志望大学への合格率を最も上げる「専門学校の選び方」

などを解説しています。

【諦めない!】専門学校から大学編入し4年間で大卒の夢を叶える方法

5.大学編入学を目指すなら神田外語学院

専門学校から大学編入学を目指すなら、当ブログを運営する神田外語学院をおすすめします。ポイントは以下の5点です。

  1. 難関校含め、多数の編入学試験合格実績を誇る
  2. 毎日英語の授業が行われるため、日々の授業が編入対策になる
  3. 大学編入対策講座が充実している
  4. 編入学に特化した学科と専攻がある
  5. 編入学試験対策を知り尽くした職員によるサポート体制が確立している

5-1.難関校含め、多数の編入学試験合格実績を誇る

2023年3月卒業生の編入学合格者数は330名(延べ数)合格率は97.2%。国公立大学をはじめ、青山学院大学や法政大学といった有名私立大学など、様々な大学に編入学しています。

5-2.毎日英語の授業が行われるため、日々の授業が編入学対策になる

EIC(国際コミュニケーション英語)

編入学試験は英語の成績を重視される場合が多く、TOEICのスコアも活用されています。神田外語学院ではTOEICに特化した授業も行っています。

5-3.大学編入学対策講座が充実している

普段の授業に加え、大学編入学対策に特化した以下のような講座も行っています。

  • 編入学試験英語対策
  • 学科別専門科目対策
  • 日本語小論文対策講座
  • 編入学対策講座

これの対策講座を通じて、学部ごとの専門科目や小論文の対策を行っていきます。

5-4.編入学に特化した学科と専攻がある

編入学に特化した学科と専攻がある

神田外語学院の英語専攻科では、1年次の3学期から「大学編入専攻」という大学編入に特化した専攻を選択することができます。編入に特化したカリキュラムで、授業の中で「編入対策に特化した英語」や「小論文の書き方・文章作成能力」を学ぶことができます。

5-5.編入学試験対策を知り尽くした職員によるサポート体制が確立している

編入学試験対策を知り尽くしたスタッフがあなたの編入をばっちりサポート

神田外語学院には、編入のサポートに特化した「編入センター」があり、

  • 英語の訳文指導
  • 小論文の添削
  • 面接練習
  • 進路(志望校)選択相談

など、編入学に深い知見を持つ教職員が、皆さんの大学編入学に向けて一緒に伴走します。

編入学入試に合格した学生の声を紹介しています。

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≫神田外語学院に興味をお持ちの方は、本学の教育の特長について紹介する以下の記事もご覧ください!

【就職内定率95%以上】最後まで責任を持つ!徹底的にこだわり抜いた神田外語学院の教育姿勢とは

6.まとめ

この記事で紹介したポイントをまとめます。

  • 全落ちした時、キツイけど次の春からの動きについてすぐに考えて行動する必要がある
  • 全落ちした時の選択肢は主に6つ(基本的には浪人か専門学校進学がおすすめ)
  • 浪人の回数や経済状況などタイプ別にお勧め進路がある
  • 全落ちを避けるには「ハイレベル校だけ狙う」「独学に頼る」のはやめよう
  • 専門学校を卒業後、4年制大学の2年次または3年次に編入学できる道も残されている

皆さんの心の痛みが少しでも癒えて、また前を向いて歩きだせる日が来ると信じて応援しています。

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入りたい大学への編入学をめざすなら神田外語学院

  • 大学に合格できなかったけど、諦めずに編入学したい!
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そう思っている人は、神田外語学院から4年制大学に編入学をするという進路も検討してみてください。神田外語学院には編入学の実績・ノウハウ・サポート体制がそろっています。

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大学編入学の実績や特徴を特集記事にまとめましたので、ぜひ一度ご覧ください。

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■海外・国内の研修/インターンシップ紹介
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また理想の就職や大学編入学を実現した先輩たちのストーリーを読むだけでも進路選択の参考になると思いますので、ぜひ読んでみてください。

【学校雰囲気・先輩の生の声・カリキュラムなど丸わかり!】
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