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現役CAが解説!キャビンアテンダントの仕事内容【1日の流れも】

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キャビンアテンダントの仕事内容って何?

仕事のやりがい・苦労はどういうところ?

航空業界に興味のあるみなさんの中には、こんな疑問を持っている人もいるでしょう。キャビンアテンダントの仕事というと、食事・飲み物の提供などの機内サービス業務がまず思い浮かびますが、もう一つ重要な仕事として機内の保安業務があります。

この記事では、当ブログを運営する神田外語学院出身のキャビンアテンダントの方々に話を聞き

  • キャビンアテンダントの主な仕事内容
  • 1日や1か月の仕事の流れ
  • キャビンアテンダントの仕事の魅力と苦労

などを紹介していきます。みなさんが気になる「客室乗務員の仕事内容」を網羅します!

記事監修

元日系・外資系客室乗務員。日系キャリアで国内・国際線の経験を積み、外資系キャリアに転職。神田外語学院出身。

現役の日系客室乗務員。現在は主に国内線に乗務。神田外語学院出身。

新型コロナウイルスの影響について
新型コロナウイルスの影響により、各航空会社における2021年度・2022年度入社の客室乗務職の新卒採用には大きな影響がありました。現在も影響は残っているものの、2023年度入社の新卒採用については、大手航空会社も含め一部企業が募集再開を決めました。日本航空は客室乗務職を100名程度採用するとしています。
採用に関する最新情報は各社のウェブサイト等でご確認ください。
※この情報は2022年3月時点のものです。

1.キャビンアテンダントの主な仕事内容はこの2つ

キャビンアテンダントの普段の主な仕事はこの2つです。

  • 機内サービス業務
  • 保安業務

1-1.機内サービス業務

機内

キャビンアテンダントの仕事というと機内サービス業務という印象ですが、具体的には以下のような内容があります。

  • 飲み物などの提供
  • 機内販売
  • 機内アナウンス

国内線・国際線ともほぼ同じですが、国際線では機内食の提供・入国書類の配布があることなどが細かな違いとして挙げられます。

日系航空会社と外資系航空会社の仕事の違い

日系と外資系で仕事内容に大きな違いはありません
ただ、外資系航空会社は日本人クルーが少ないため、外国語を話せない日本人旅客からリクエストがあれば、積極的に動かなければなりません。キャビンアテンダントは機内での担当ポジションがある程度決まっていますが、担当外のエリアに呼ばれることも多々あります。

元CA

特に日本路線では、他のクルーからも「入国書類は何枚?」など色々聞かれることがあります。

1-2.保安業務

キャビンアテンダントの最も重要な仕事は「保安要員」として旅客の安全を守ることです。機内での事故を防ぐため、以下のような仕事をしています。

  • 旅客搭乗前の機内確認(不審物や忘れ物がないか、機内の荷物棚やトイレなどを確認する仕事)
  • ドア開閉操作
  • 非常用設備案内
  • 離着陸前の安全確認(シートベルト着用、手荷物収納状況など)

年に一度、緊急事態を想定した地上での保安訓練を行っています。

元CA

機内確認では扉の付いている設備を全て開け、毎回しっかり確認しています。

現役CA

ドア操作は正確に行わないと、非常時に脱出できなくなってしまうので特に重要です。

「機内サービス業務」と「保安業務」のほか、人によっては、子ども向けの航空教室など自社の各種イベントに参加することもあります。

グランドスタッフの仕事との違い
キャビンアテンダントとグランドスタッフの仕事は全く異なります。グランドスタッフは機内に乗り込んで仕事をすることは原則的にありません。グランドスタッフの主な仕事は以下の3つです。

  • チェックインカウンター業務
    チェックインカウンターでチェックインや預け入れ手荷物の取り扱いを担当します。
  • 案内業務
    出発ロビーや搭乗ゲートの前で旅客を案内する仕事です。搭乗時刻になっても現れない旅客を探して空港中を走り回ることも多々あります。
  • 到着業務
    到着した旅客の乗り継ぎ便や、預け入れ手荷物の引き渡し案内を担当します。

グランドスタッフはその名の通り、空港(地上)で「出発まで」と「到着後」の仕事を担当しています。一方、キャビンアテンダントは「出発から到着まで」の機内の仕事を担当します。

2.キャビンアテンダントの仕事スケジュール

2章では、キャビンアテンダントの1日の流れと、1か月のスケジュールを紹介します。

2-1.キャビンアテンダントの1日の流れ

国内線を担当する場合の1日は、以下のような流れです。国内線CA1日のスケジュールイメージ一般的な会社員とは違い、勤務開始・終了時間は担当便によって毎日変わります。国内線の場合、担当するのは概ね1日3〜4便ですが、1便だけのこともあります。

休憩の時間は明確に決まっているわけではありませんが、時間帯によって昼食や夕食が支給され、機内で食事をとっています。乗務終了後は自宅に帰れる日もあれば、到着地にそのまま宿泊する日もあります。

現役CA

到着から次便の搭乗時刻まで35分しかないこともあるので、出発前の仕事は時間に追われています。

2-2.キャビンアテンダントの月間スケジュール

続いて、羽田空港所属で国内線をメインに担当している場合の1か月のスケジュール例です。国内線CA1か月スケジュールイメージ4日出社して2日休みの「4勤2休」というローテーションを基本としたスケジュールが組まれています。

フライトは1か月に約20日休日は8〜10日程度です。スタンバイ*やミーティングなど、乗務せずにオフィスで仕事をする日も月に1〜2日ほどあります。

*スタンバイとは

空港や自宅で待機する仕事です。当初乗務予定だったキャビンアテンダントがトラブルなどで出勤できなくなったとき、代わりに乗務を担当するピンチヒッターです。イレギュラーはいつ発生するかわからないので、自宅スタンバイでも気を抜けません。

現役CA

スタンバイのときはサービスの勉強などをしています。

外資系航空会社の月間スケジュールイメージ

参考までに、外資系航空会社のスケジュール例も紹介します。外資系CAの1か月スケジュールイメージ

外資系航空会社の場合は、日系航空会社のような「4勤2休」ではありません。日本人クルーは日本路線を中心とした乗務スケジュールになります。

3.キャビンアテンダントの仕事のやりがいと魅力

ここからは、現役キャビンアテンダントに聞いた仕事のやりがいや魅力、苦労を解説します。まずはやりがいと魅力の紹介です。CAのやりがいや魅力

3-1.一日にたくさんの人に出会える

大きな魅力は、一日にたくさんの人と出会えることです。

飛行機は毎日多くの旅客が利用します。例えば、大型機に3区間乗務した場合は、1日に1,000名以上の旅客と出会える計算になります。

年齢も性別も国籍も異なる旅客と毎日出会える環境は非常に刺激があります。さらに、自分たちのサービスでそうした旅客に喜んでもらえたときは、大きなやりがいがあります。

元CA

お客様だけでなく、一緒に乗務するクルーも毎回異なるメンバーなので、毎日が新鮮で飽きることがありません。

3-2.英語を使う機会が多い

英語を使う機会が多いこともやりがいのひとつです。

国際線に限らず、国内線もたくさんの外国人が利用します。そうした旅客との会話はもちろん英語をはじめとする外国語です。近年では英語の他に、中国語やスペイン語も需要があります。自分の言語スキルを活かすには最適でしょう。

元CA

国際線ではほぼ毎回、英語を使う機会がありますね。

現役CA

余裕がある際は、「日本ではどちらにお出かけするご予定ですか?」などと、お客様と英語で雑談することもあります。

英語があまり得意ではないという人にとってはデメリットかもしれませんが、これもキャビンアテンダントの仕事ならではと言えるでしょう。

※キャビンアテンダントに必要な英語力については、以下の記事で解説しています。

キャビンアテンダントに必要な英語力とは?就職前・後の目安まとめ

3-3.国内外の様々な場所に行ける

HNL

一般的なイメージの通り、国内外の色々な場所に何度も行けることも魅力です。

キャビンアテンダントは、国内線・国際線ともに宿泊を伴う乗務があります。宿泊先では地元の食事を楽しんだり、時間があれば観光地に行ったりすることもできます。普段の旅行ではなかなか行けないような場所を訪れられるかもしれません。

元CA

行ったことのない場所に行って、日本の魅力を改めて知ることもあります。

現役CA

徳島で食べた「うにラーメン」が美味しかったです!

4.キャビンアテンダントの仕事の大変なことや苦労

続いて、キャビンアテンダントの仕事の大変なことや苦労を紹介します。

CAの苦労や大変なこと

4-1.生活リズムが定まらない

キャビンアテンダントは始業・終業時間が毎日変わります。朝5時に出社する日もあれば、夜7時から仕事が始まる日もあり、生活リズムが定まりません。また、必然的にホテル生活が多くなるので、家に帰れない日が月に平均10日程度あります。

しばらく仕事をしていると慣れてきますが、生活リズムの変化で寝付けないことも少なくありません。

現役CA

飛行機は定刻で出発するので、万が一遅刻するとその日はもう働けなくなってしまいます。寝坊は絶対にできません。

4-2.時差ぼけが起きる

長距離国際線では、時差ぼけが一番の障壁です。

日本(出発地)と到着地の時差によって起こる時差ぼけでは、日中の眠気や疲労感、頭重感などの症状が表れます。キャビンアテンダントはなるべく時差ぼけが起こらないよう、睡眠時間を調整したりして工夫しています。

元CA

一番つらいのは、実はホノルル線です。西(欧州方面)行きよりも東(アメリカ方面)行きのほうが、時差ぼけの症状が強い気がします。

4-3.同期の仲間になかなか会えない

同期と一緒に仕事をする機会が少ないことも挙げられます。

社会人にとっての同期は、学生にとってのクラスメイトのようなもので、その存在は大きな心の支えになります。

キャビンアテンダントは一緒に仕事をするメンバーがほぼ毎回異なるので、仲のよい同期に毎日会えるわけではありません。先輩ばかりの中で同期は自分だけということもよくあります。

現役CA

優しい先輩もたくさんいますが、やはり同期の絆は大切ですね。

5.キャビンアテンダントの仕事に必要な要素は「人間力」と「語学力」

ここまではキャビンアテンダントの仕事に関する内容を紹介してきました。ここからは、キャビンアテンダントになるために必要なことを解説します。

キャビンアテンダントに求められるのは、人間力語学力です。

5-1.企業が最も重視するのは「人間力」

人間力とは、ウィット(機転)想像力リーダーシップ傾聴力など、さまざまな要素を融合したものです。また、第一印象で性格が良いと思われる人、人柄がよく誠実な人が求められる傾向があります。

詳しくはこちらの記事で解説しています。
キャビンアテンダントになるには?元CA教官が条件・進路対策を解説

5-2.TOEIC®600点以上の「語学力」が必要

多くの航空会社の客室乗務職の募集要項には、英語力に関する項目が応募資格として明記されています。そのレベルは会社によって若干異なりますが、概ねTOEIC®600点程度です。

日本航空(JAL)2023年度 客室乗務職 募集要項

TOEIC600点以上、または同程度の英語力を有することが望ましい。

(引用)職種別募集要項 新卒|JAL採用情報|日本航空株式会社

TOEIC®運営団体のデータによれば、2019年度の大学生の平均スコアは574点でした。つまり、応募時点で求められる英語力は極端に高いものではなく、一般的なレベルだと言えます。

キャビンアテンダントに必要な英語力についての詳細は、こちらの記事で解説しています。
TOEIC600点?キャビンアテンダント就職に必須の英語力を解説

6.人間力と英語力を磨くなら神田外語学院

キャビンアテンダントに必要な「人間力」と「英語力」を磨くなら、神田外語学院の国際エアライン科がおすすめです。

神田外語学院では、毎年多くの学生を航空業界に送り出しています。

6-1.人間力を向上させる授業

教員の多くはJALやANAなどの大手航空会社の元客室乗務員で、学生一人ひとりを手厚くサポート。授業も、就職活動の土台となる人間力を向上させるためのカリキュラム構成です。その一部を紹介します。

イメージコンサルティング

イメージコンサルティング1年次は、表情や所作、身だしなみなどの外面について、周囲に好印象を与えるように磨いていきます。2年次にはマナー・プロトコールの資格取得を通じて、国際人としてより深みのある人間に成長していくことを目指します。

時事研究

国際エアライン科授業風景 広い視野を持ち、社会の関心を高めることにより社会で円滑なコミュニケーションを取れるようになることを目的としています。毎回、時事問題に関するプレゼンテーションを行います。

美しい日本語講座

採用試験では「お客様に信頼される美しい日本語」が求められています。美しい日本語を身につけ日本語検定の取得を目指すほか、合格するエントリーシートの作成トレーニングも行います。

6-2.共通英語科目で必要な英語力を強化

また、1年次から毎週1コマ90分×9コマ(=13.5時間)の英語共通科目で総合的な英語力の強化を図ります。

生きた英語を学ぶ「国際コミュニケーション英語(EIC)」

EIC必修共通科目の国際コミュニケーション英語(EIC)では週5回、外国人教員から英語で英語を教わることで、「読む」「聞く」「書く」「話す」の英語4技能を強化します。

授業は20名以下の少人数の習熟度別クラスで、日本語禁止という環境で行われています。授業以外の時間でも留学生と英語で会話ができるECL(English Conversation Lounge)などを活用することで、生きた英語を自分のものにすることができます。

キャビンアテンダント応募条件の600点をクリアする「TOEIC®対策講座」

TOEIC ®対策の授業が週2コマあり、習熟度に合わせたクラス編成で着実なスコアアップを目指すことができます。神田外語学院2年生のTOEIC ®平均点は624点(2020年3月卒業生実績)。キャビンアテンダントの応募条件の「600点」をもちろん上回っています。

神田外語学院にご興味をお持ちの方は、教育の特長について紹介している以下の記事もぜひご覧ください。

【就職内定率95%以上】最後まで責任を持つ!徹底的にこだわり抜いた神田外語学院の教育姿勢とは

7.まとめ

仕事内容、良し悪しをしっかり把握して、キャビンアテンダントが自分に合っているか判断してくださいね。

キャビンアテンダントを目指す方には、以下の記事もおすすめです。

この記事の内容をまとめます。

キャビンアテンダントの主な仕事は「機内サービス業務」と「保安業務」の2つ
フライトがある日は月に20日程度。国内線の場合は1日に3〜4便担当する
仕事のやりがいはこの3つ
・一日にたくさんの人に出会える
・英語を使う機会が多い
・国内外の様々な場所に行ける
仕事の大変なところはこの3つ
・生活リズムが定まらない
・時差ぼけが起きる
・同期の仲間になかなか会えない
キャビンアテンダントになるには「英語力」と「人間力」が必要

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