就活メイク講座 & 就活men’s講座が実施されました

2021.12.20

コロナ禍によりオンラインでの面接機会が増えた就職活動。画面越しでの面接やマスクをつけた状態での面接がスタンダードになってきています。

神田外語学院では、コロナ禍での就職活動における対策の一環として、花王グループカスタマーマーケティング株式会社 社会コミュニケーション部門の池田貴子様、小竹富美子様をお招きし、「就活メイク講座 & 就活men’s講座」をオンラインで開催。

就活生としてふさわしいメイク、身なりについて学びました。

~就活メイク講座~

・身だしなみとおしゃれの違いについて

◆おしゃれをする・・・自分を満足させるもの

◆身だしなみを整える・・・周りの人から好感を持っていただくもの

身だしなみを整えるためには、3原則があり「清潔・上品・調和」を意識することが重要。これは就活メイクにおいても大きく影響し、就活では「面接官にどう思われるか」というのも大事な要素の一つです。というのも短時間の面接の中では、見た目の印象がとても大きく、見た目だけで自分の中身まで判断されてしまうこともあります。マイナスな印象を与えないためにも清潔感・好感を持たれるようなヘアメイクをすることが大切です。

・スキンケアのポイントについて

メイクの仕上がりや持ちを左右するスキンケア。普段の生活から意識することにより見栄えや印象に影響を与えます。スキンケアでのポイントは、「洗う・補う・守る」の3つ。最近はマスク生活での肌荒れのトラブルも多いことから、この3点を意識し、予防・改善していくことが大切です。

実際の洗顔方法や保湿方法を動画を交えながら、丁寧に説明いただきました。

・メイクのポイントについて

実はメイクをするときは鏡の角度や光の当たり具合も重要で、下を向いた状態や暗いところでメイクをすると仕上がりがよくないことも多いようです。メイクをする際は、鏡は顔の正面に設置し明るい場所でメイクをすることがコツです。

自身の肌質にあったメイク用具の選び方、メイクのつけ方なども教わりました。

また、マスク着用時のくずれにくいベースメイクのポイントなど、コロナ禍ならではの対策も講師の方に実演いただきながら、学生も手元に鏡や化粧品を用意し、一緒に手を動かして講座を受けていました。

・ヘアスタイルについて

メイクが好印象でも、髪型のみだれや前髪で顔が隠れていたりするとマイナスな印象になったり、寂し気で暗い印象を与えてしまいます。

前髪の整え方、髪を結ぶ位置など好印象を得るために必要なことを学びました。

メイク、ヘアスタイルどちらもしっかり意識することが就活ヘアメイクなんですね。

他にも学生から出た多くの質問に一つひとつ丁寧に回答いただいたことで、学生の不安も払拭されたことでしょう。

普段、プロの方からお話を聞く機会は、なかなか無いのでとても良い機会になりました。

~就活men’s講座~

近年、男性もメイクをするなど美容に対する意識が高まっています。

ただ、多くの男性はスキンケアやヘアケアに対する正しい知識を持っていないのが現状です。

就活men’s講座では、男性ならではの視点に着目し、就活時の身だしなみや普段のお手入れについて教えていただきました。男性就活生は、スーツやネクタイ、靴など服装で気を付ける部分が多いのはもちろんのこと、髪型や肌のお手入れなど見た目の印象も良くすることで好印象につながります。

この部分が欠けてしまうと、「清潔さが感じられない」「フレッシュさが感じられない」「健康的に見えない」など面接が始まる前からマイナスの印象を与えてしまう恐れがあります。マイナスの印象を防ぐためにも今回の講座はとてもためになるものでした。

・スキンケアについて

実は女性よりも男性のほうが肌の水分量が少なく乾燥しやすい、その反面、皮脂は女性よりも2倍近く出るという結果があるそうです。

普段のお手入れから洗顔・保湿などしっかりとしたケアが必要になります。

男性にありがちな強く肌を叩いて化粧水を塗り込んだり、力任せに強くこすって塗り込んだりと悪い例をあげながら、就活メイク講座同様、実際に手を動かしてスキンケアの方法を学びました。

参加した学生も自身が実践している洗顔方法や保湿方法を見直す良い機会になったようです。

 

・ヘアケアについて

面接のときに評価されているのは、中身だけではありません。見た目の印象も判断材料の一つになります。見た目の中でも男性は特に、髪型が第一印象に大きく影響を与えます。寝癖がついていたり、髪の毛が長すぎたりすると、清潔感を感じられなかったり、やる気がないように見られてしまいます。

髪の乾かし方やスタイリング剤の使い方など動画を交えて分かりやすく教えていただきました。

・web面接対策について

これは男性・女性どちらにもいえることですが、画面越しでの映り方も面接官の印象を左右します。

まずは環境を整えること。明るい部屋でカメラに正対し、顔が正面から明るく映ることで表情も伝わりやすくなります。

どうしても暗い場合は、カメラ用のライトをつけたり、レフ版を置くなど工夫をするのもよいでしょう。

他にも男性が気になる汗とニオイについての対策なども教えていただきました。

就職活動において、自身のメイクや身なりがふさわしいのか不安になる学生も多いと思います。

そんな不安を払拭してくれる講座だったのではないのでしょうか。

今回講座を受けた学生が、自信をもって面接に臨むことを期待しています。