取得をめざせる資格・検定Qualifications

2年間で成し遂げた快挙が、あなたの将来の糧になる

将来の活躍の場を広げるための資格・検定にチャレンジできます。

  • 実用英語技能検定(文部科学省後援)

    神田外語学院では1級~準2級の受験申し込みが可能です。準1級以上は「資格取得奨学金」制度の対象です。

  • 実用フランス語技能検定試験(文部科学省後援)

    文部科学省の後援を受けて実施される、日本人学習者を対象とした、フランス語の検定試験です。

  • DELF/DALF

    フランス国民教育省認定のフランス語資格試験で、DELF(A1、A2、B1、B2)・DALF(C1、C2)の6つのレベルがある記述式試験です。

  • TCF

    フランス国民教育省認定のフランス語学力を測るテストです。DELF/DALFの受験に際し、受験するレベルを決める判断基準にもなります。

  • スペイン語技能検定(文部科学省後援)

    文部科学省の認定と後援のもとに実施される、日本人学習者を対象としたスペイン語の技能検定で、受験級は6段階あります。

  • CBS(国際秘書)検定

    バイリンガルセクレタリー(2ヵ国語を使って業務を行う秘書)の実力を証明する資格です。

  • DELEスペイン語検定

    スペイン教育職業訓練省が実施する、スペイン語を母語としない学習者を対象としたスペイン語能力試験です。

  • 中国語検定試験

    日本中国語検定協会が実施する中国語の検定です。受験級は6段階あり、全国各地で受験可能です。

  • HSK(漢語水平考試)

    中国政府が公認する、中国内外で中国語能力の公的証明として通用する資格です。レベルは1級から6級まで、6段階あります。

  • 「ハングル」能力検定試験

    ハングル能力検定協会が実施する、日本語を母語とする学習者を対象とした、韓国語の検定です。

  • 韓国語能力試験(TOPIK)

    韓国政府が認定・実施する、韓国語を母語としない学習者を対象とした試験で、スコアに応じて評価等級に振り分けられます。

  • インドネシア語技能検定試験

    日本インドネシア語検定協会が実施する検定です。挨拶ができる程度のE級から、プロとして通用する特A級まで、全6段階あります。

  • 実用タイ語検定試験

    タイ政府機関後援のもとに実施される検定で、初歩的なタイ語が理解できる5級から、タイ語翻訳者・通訳者として通用する1級までの6段階があります。

  • 日商簿記検定試験

    企業の財務担当者として必要な基礎知識や、経営管理・経営分析ができる力を持っているという証明になります。

  • 全国通訳案内士(国家資格)

    仕事として外国人観光客に付き添い、旅行のご案内をするために必要な国家資格です。高い語学力、日本全国の歴史や地理・文化などの知識が求められます。

  • ビジネス能力検定ジョブパス(文部科学省後援)

    ビジネスマナーやビジネススキルなど、社会人として必要な能力を評価する検定試験です。

  • 秘書技能検定試験(文部科学省後援)

    秘書になるための基礎知識はもちろん、社会常識やビジネスマナーなども出題されます。

  • 観光英語検定試験

    観光や旅行、またそれらの業務における英語の能力をはかる検定試験です。旅行業に関する専門用語などが出題されます。

  • 世界遺産検定 (文部科学省後援)

    人類共通の財産・宝物である世界遺産についての知識・理解を深め、学んだ内容を社会へ還元することをめざした検定です。国際観光科では毎年100%の合格率を誇っています。

所定の資格・検定試験に合格した場合、選択科目の単位として認定する制度を設けています。認定単位数は、合格した資格や級によって異なります。